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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの保守 » SQL Anywhere の高可用性 » データベース・ミラーリングの概要 » データベース・ミラーリングで使用するモードの選択

 

同期ステータス

同期モードを使用しているミラーリング・システムは、「同期中」または「同期」のどちらかのステータスになります。

稼働サーバのどれかが起動し、ミラーとして動作することになった場合、まず取得していないログ・ページをプライマリ・サーバに要求します。この処理には、プライマリ・サーバ上で現在アクティブなログ以外のログ・ファイルからページをコピーすることも含まれます。ミラーは、ページを受信しては、そこに含まれている変更を自身のデータベースのコピーに適用します。ミラーがプライマリからすべてのページを受信すると、プライマリとミラーは同期した状態になります。この時点以降、プライマリ上でコミットされたあらゆる変更はミラーに送信され、ミラーによって受信確認される必要が生じます。

非同期モードと非同期フルページ・モードでは、ミラーは上記と同様にログ・ページを要求します。ただし、2 つのサーバが同期した状態になることはありません。ミラーがプライマリから取得できるすべてのログ・ページを要求すると、プライマリは、ページが更新されたらすべてミラーに送信するよう通知されます。