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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » 接続パラメータとネットワーク・プロトコル・オプション » 接続パラメータ

 

CommBufferSize 接続パラメータ [CBSIZE]

通信パケットの最大サイズをバイト単位で設定します。

使用法

特に制限なし

Integer [ k ]
デフォルト

CommBufferSize 値が設定されていない場合、CommBufferSize は、サーバ側の設定によって制御されます。Windows Mobile 以外のすべてのオペレーティング・システムでのデフォルト値は 7300 バイトです。Windows Mobile の場合、デフォルト値は 1460 バイトです。

備考

CommBufferSize (CBSIZE) 接続パラメータは、通信パケットのサイズをバイトで指定します。キロバイトの単位を指定するには、k を使用します。CommBufferSize の最小値は 500 バイトで、最大値は 16000 バイトです。

ネットワーク上のパケットの最大サイズは、プロトコル・スタックによって設定されます。CommBufferSize をネットワークで許可されているサイズより大きく設定すると、通信パケットがネットワーク・ソフトウェアによって分割されます。デフォルトのサイズは、標準 Ethernet TCP/IP の最大パケット・サイズ (1460 バイト) の倍数です。

パケット・サイズを大きくすると、複数のローのフェッチと長いローのフェッチのパフォーマンスが向上しますが、クライアントとサーバのメモリ使用量が増加します。

クライアント側で CommBufferSize の指定がないと、接続ではサーバのバッファ・サイズが使用されます。クライアント側で CommBufferSize の指定がある場合、接続では CommBufferSize 値が使用されます。

-p データベース・サーバ・オプションを使用して CommBufferSize を設定すると、CommBufferSize を指定していないすべてのクライアントで -p データベース・サーバ・オプションで指定されたサイズが使用されます。

参照

バッファ・サイズを 1460 バイトに設定します。

...
CommBufferSize=1460
...

またこのパラメータは、[SQL Anywhere 11 の ODBC 設定] ウィンドウの [ネットワーク] タブで、[バッファ・サイズ] テキスト・ボックスに値を入力して設定することもできます。