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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL の使用 » Interactive SQL オプション

 

command_delimiter オプション [Interactive SQL]

Interactive SQL で文の終わりを示す文字列を設定します。

指定可能な値

文字列

デフォルト

セミコロン (;)

備考

通常は、コマンド・デリミタを変更する必要はありません。セミコロンのままにしてください。

文のデリミタとしてセミコロンなどの文字列を使用する代わりに、セパレータ go を独立した行の先頭に配置することもできます。バッチの概要を参照してください。

独立した行の先頭に指定された go は、command_delimiter オプションの値にかかわらず常にコマンド・デリミタとして認識されます。

command_delimiter オプションには任意の文字列を指定できます。ただし、次のような制限があります。

  • & (アンパサンド)、* (アスタリスク)、@ (アットマーク)、: (コロン)、. (ピリオド)、= (等号)、( (左カッコ)、) (右カッコ)、または | (パイプ記号) が含まれているデリミタには、それ以外の文字を追加することはできません。たとえば、* は有効なデリミタですが、** はデリミタとして無効です。

  • 既存のキーワードをコマンド・セパレータとして使用しないでください。キーワードを参照してください。

  • コマンド・デリミタには、数字、文字、句読点などの任意の文字列を使用できますが、埋め込みブランクを含めることはできません。また、セミコロンは、先頭文字としてだけ含めることができます。

    コマンド・デリミタとして設定されている文字列が、識別子として有効な文字で始まる場合は、前にスペースを付けてください。コマンド・デリミタでは、大文字と小文字が区別されます。新しいコマンド・デリミタは一重引用符で囲んでください。コマンド・デリミタがセミコロン (デフォルト) の場合、セミコロンの前にスペースを入れる必要はありません。

参照

次の例は、コマンド・デリミタをチルダに設定します。

SET OPTION command_delimiter='~';
MESSAGE 'hello'~

Interactive SQL の -d オプションを使用してコマンド・デリミタを設定することもできます。この場合、.sql ファイルに SET OPTION command_delimiter 文を記述する必要はありません。たとえば、スクリプト・ファイル test.sql で、チルダ (~) をコマンド・デリミタとして使用する場合は、次のようになります。

dbisql -d "~" test.sql