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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » 接続パラメータとネットワーク・プロトコル・オプション » 接続パラメータ

 

Compress 接続パラメータ [COMP]

接続の圧縮をオンまたはオフに設定します。状況によっては、接続を圧縮することでパフォーマンスが向上する場合があります。

使用法

TDS 接続以外。他には特に制限なし。TDS 接続 (jConnect を含む) では、SQL Anywhere 通信圧縮はサポートされません。

YES、NO

クライアントとサーバで設定が一致しない場合、クライアント側の設定が適用されます。

デフォルト

NO

Compress 接続パラメータに値が設定されていない場合、圧縮ステータスはサーバ側の設定によって制御されます。デフォルトでは、圧縮を行いません。

備考

SQL Anywhere クライアントとサーバの間でやり取りされるパケットは、Compress (COMP) 接続パラメータを使用して圧縮できます。大幅に圧縮可能なデータの大規模なデータ転送では、圧縮率が高くなります。

YES または NO を指定して、この接続の通信圧縮をオンまたはオフに設定します。大文字と小文字は区別されません。

特定のアプリケーションを使用してネットワークのパフォーマンス分析を行ってから、運用環境で通信の圧縮を使用することをおすすめします。

サーバのすべてのリモート接続で圧縮を有効にするには、-pc サーバ・オプションを使用します。

-pc オプションまたは COMPRESS=YES パラメータを指定しても、使用する通信リンクに関わらず、同一コンピュータ接続では圧縮は有効にならないことに注意してください。

参照

次の接続文字列フラグメントは、パケット圧縮をオンに設定します。

Compress=YES

次の接続文字列フラグメントは、パケット圧縮をオフに設定します。

Compress=NO