Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » データベース・サーバ » データベース・サーバ・オプション

 

-xd サーバ・オプション

データベース・サーバがデフォルトのデータベース・サーバにならないようにします。

構文
dbsrv11 -xd ...
適用対象

すべてのオペレーティング・システム、ネットワーク・サーバのみ

備考

データベース・サーバは起動するとき、そのコンピュータのデフォルトのデータベース・サーバになろうとします。デフォルトのサーバがない場合、最初に起動したデータベース・サーバが、デフォルトのデータベース・サーバになります。そのコンピュータで、データベース・サーバ名を明示的に指定しないで共有メモリに接続しようとすると、デフォルトのサーバに接続されます。

このオプションを指定すると、データベース・サーバがデフォルトのデータベース・サーバになりません。このオプションを指定した場合、データベース・サーバ名を指定しなかったクライアントは、共有メモリ経由でこのデータベース・サーバを検出できません。また、-xd オプションを指定すると、データベース・サーバでデフォルトの TCP ポートが使用されません。TCP ポートが指定されなかった場合、データベース・サーバではポート 2638 以外のポートが使用されます。

参照