SQL Anywhere コンソール・ユーティリティは、3 つのウィンドウ枠で構成されます。
[接続] 現在のデータベース接続に関する情報を表示します。
[プロパティ] 現在実行中のデータベースとデータベース・サーバに関する情報を表示します。
[メッセージ] データベース・サーバ・メッセージを表示します。
[オプション] ウィンドウを使用して、各ウィンドウ枠に表示される情報を設定できます。
SQL Anywhere コンソール・ユーティリティで、[ファイル] - [オプション] を選択します。
左ウィンドウ枠で、[接続ビューワ] をクリックします。
[接続] ウィンドウ枠に表示するプロパティを選択します。
[OK] をクリックします。
SQL Anywhere コンソール・ユーティリティで、[ファイル] - [オプション] を選択します。
左ウィンドウ枠で、[プロパティ・ビューワ] をクリックします。
[プロパティ] ウィンドウ枠に表示するデータベースとデータベース・サーバのプロパティを選択します。
[OK] をクリックします。
SQL Anywhere コンソール・ユーティリティで、[ファイル] - [オプション] を選択します。
左ウィンドウ枠で、[メッセージ・ビューワ] をクリックします。
[メッセージ] ウィンドウ枠に表示するメッセージのメッセージ・オプションを選択します。
[OK] をクリックします。
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