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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL の使用 » Interactive SQL からの SQL 文の実行

 

コマンドの再呼び出し

コマンドを実行すると、Interactive SQL は自動的にそのコマンドを履歴リストに保存し、次の Interactive SQL セッションまで保持します。Interactive SQL は、最近使用したコマンドを 50 個まで記録します。

[コマンド履歴] ウィンドウで、コマンド・リスト全体を表示できます。[コマンド履歴] ウィンドウにアクセスするには、[Ctrl + H] キーを押すか、ツールバーの [過去の SQL 文のリストを開く] ボタンをクリックします。

Interactive SQL の [コマンド履歴] ウィンドウ

最後に使用したコマンドはリストの一番下に表示されます。コマンドを再度呼び出すには、そのコマンドを選択して [OK] をクリックします。コマンドが Interactive SQL の [SQL 文] ウィンドウ枠に表示されます。[コマンド履歴] ウィンドウから複数のコマンドを選択できます。

また、[コマンド履歴] ウィンドウを使用しないでコマンドを再度呼び出すこともできます。ツールバーの [前の SQL 文の再呼び出し][次の SQL 文の再呼び出し] のアイコンを使用してコマンドを前後にスクロールします。または、[Alt + 右矢印] キーと [Alt + 左矢印] キーのどちらかを押します。

注意

パスワード情報を含む SQL 文 (CREATE USER、GRANT REMOTE DBA、CONNECT、または CREATE EXTERNLOGIN) を実行する場合は、現在の Interactive SQL セッションの間、[コマンド履歴] ウィンドウにパスワード情報が表示されます。

コマンド履歴がその後の Interactive SQL セッションで表示された場合は、パスワード情報を含むこれらの文でパスワードが「...」に置換されます。たとえば、Interactive SQL で次の文を実行したと仮定します。

CREATE USER testuser
 IDENTIFIED BY testpassword;

この場合、以降の Interactive SQL セッションでは [コマンド履歴] ウィンドウに次の文が表示されます。

CREATE USER testuser
 IDENTIFIED BY ...;
[コマンド履歴] ウィンドウからのコマンドのコピー

[コマンド履歴] ウィンドウからコマンドをコピーして、他の場所で使用できます。複数のコマンドをコピーする場合は、各コマンドがコマンド・デリミタ (デフォルトではセミコロン) で区切られます。

♦  [コマンド履歴] ウィンドウからコマンドをコピーするには、次の手順に従います。
  1. [コマンド履歴] ウィンドウを開きます。

  2. 1 つまたは複数のコマンドを選択し、[Ctrl + C] キーを押すか、[コピー] をクリックします。

  3. [OK] をクリックして、選択した文を Interactive SQL の [SQL 文] ウィンドウ枠にコピーします。

[コマンド履歴] ウィンドウからのコマンドの保存

コマンドは、以降の Interactive SQL セッションで使用できるように、テキスト・ファイルに保存することも可能です。

♦  コマンド履歴をファイルに保存するには、次の手順に従います。
  1. [コマンド履歴] ウィンドウを開きます。

  2. [.SQL ファイルとして履歴を保存] ボタンをクリックするか、[Ctrl + S] キーを押します。

  3. [名前を付けて保存] ウィンドウで、ファイルの保存場所と名前を指定します。

    コマンド履歴ファイルの拡張子は、.sql にします。

  4. 設定が完了したら、[保存] をクリックします。

[コマンド履歴] ウィンドウからのコマンドの削除

[コマンド履歴] ウィンドウの内容は、Interactive SQL セッション間で保持されます。コマンドは、次のいずれかの方法で履歴から削除できます。

  • 1 つまたは複数のコマンドを選択し、[削除] ボタンをクリックするか [Delete] キーを押して、選択したコマンドをウィンドウから削除します。この操作は取り消せません。

  • [履歴をクリア] をクリックすると、すべてのコマンドがウィンドウから削除されます。この操作は取り消せません。