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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » データベース・オプション » データベース・オプションの概要 » アルファベット順のオプション・リスト

 

date_format オプション [データベース]

データベースから取り出した日付のフォーマットを設定します。

日付フォーマットの解釈の制御については、date_order オプション [データベース]を参照してください。

指定可能な値

文字列

デフォルト

'YYYY-MM-DD' (ISO 日付フォーマット仕様に準拠)

スコープ

個々の接続または PUBLIC グループに設定できます。すぐに有効になります。

備考

フォーマットは次の記号を組み合わせた文字列です。

シンボル 説明
yy 2 桁の年
yyyy 4 桁の年
mm 2 桁の月
mmm[m...] 月を示す略式文字
d 曜日を示す 1 桁の数字 (1 = 日曜、7 = 土曜)

dd

2 桁の日
ddd[d...] 曜日を示す略式文字
jjj 通し日数 (1 ~ 366)

各記号は、フォーマットされる日付のデータで置き換えられます。

文字データがマルチバイトである場合、各記号の長さはバイト数ではなく文字数を表します。たとえば、'mmm' は 3 文字の月名を示しています。

文字データを表す記号 (mmm など) では、出力の文字を次のように制御できます。

  • 記号をすべて大文字で入力すると、フォーマットはすべて大文字で表記されます。たとえば、MMM と入力すると、JAN と表記されます。

  • 記号をすべて小文字で入力すると、フォーマットはすべて小文字で表記されます。たとえば、mmm と入力すると、jan と表記されます。

  • 大文字と小文字を混ぜて入力すると、使用される言語に適切な文字が SQL Anywhere により選択されます。たとえば、Mmm と入力すると、英語では May、フランス語では mai と表記されます。

数値データを表す記号では、記号に大文字を使用するか小文字を使用するかで 0 埋め込みを制御できます。

  • 記号をすべて大文字または小文字 (MM や mm など) で入力すると、0 埋め込みが行われます。たとえば、yyyy/mm/dd と入力すると、2002/01/01 と表記されます。

  • 大文字と小文字を混ぜて入力すると (Mm など)、0 の埋め込みは行われません。たとえば、yyyy/Mm/Dd と入力すると、2002/1/1 と表記されます。

注意

日付フォーマットの順序を変更するように date_format の設定を変更する場合は、同じ変更を反映するように date_order オプションも変更し、同様に date_order を変更する場合は date_format も変更してください。date_order オプション [データベース]を参照してください。

参照

次の表は、2008 年 4 月 14 日 (月) に実行された次の文からの出力と、date_format の設定を示します。

SELECT CAST( CURRENT DATE AS VARCHAR );
date_format CURRENT DATE
yyyy/mm/dd/ddd 2008/04/14/mon
yyyy/Mm/Dd/ddd 2008/4/14/mon
jjj 105
mmm yyyy apr 2008
Mmm yyyy Apr 2008
mm-yyyy 04-2008