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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » データベース・オプション » データベース・オプションの概要 » アルファベット順のオプション・リスト

 

default_dbspace オプション [データベース]

テーブルが作成されるデフォルト DB 領域を変更します。

指定可能な値

文字列

デフォルト

空の文字列

スコープ

個々の接続または PUBLIC グループに設定できます。すぐに有効になります。

備考

各データベースについて、システム (メイン) DB 領域に加えて最大 12 の DB 領域を作成できます。DB 領域を指定しないでテーブルを作成すると、このオプションに指定された DB 領域が使用されます。このオプションを設定しない場合、空の文字列に設定した場合、または system に設定した場合は、システム DB 領域が使用されます。

テンポラリ・テーブルまたはインデックスは、default_dbspace オプションの設定に関係なく常に TEMPORARY DB 領域に配置されます。ベース・テーブルの作成時に IN 句を指定した場合は、default_dbspace オプションで指定する DB 領域ではなく、IN 句で指定した DB 領域が使用されます。

すべてのテーブルをシステム DB 領域以外のロケーションに作成している場合は、システム DB 領域はチェックポイント・ログとシステム・テーブルの保存にのみ使用されます。この設定は、パフォーマンス上の理由からチェックポイント・ログを他のデータベース・オブジェクトとは別のディスクに保存する場合に便利です。チェックポイント・ログを別のディスクに保存するには、すべての CREATE TABLE 文で DB 領域を指定するか、このオプションの設定を変更してからテーブルを作成します。

参照

次の例では、まず MyLibrary という名前の新しい DB 領域を作成します。次に、その DB 領域をデフォルト DB 領域に設定し、テーブル LibraryBooks をシステム DB 領域ではなく MyLibrary DB 領域に保存します。

CREATE DBSPACE MyLibrary
AS 'c:\\dbfiles\\library.db';
SET OPTION default_dbspace = 'MyLibrary';
CREATE TABLE LibraryBooks (
  title CHAR(100),
  author CHAR(50),
  isbn CHAR(30),
);