Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » データベース・サーバ » データベース・サーバ・オプション

 

-dt サーバ・オプション

テンポラリ・ファイルを保存するディレクトリを指定します。

構文
{ dbsrv11 | dbeng11 } -dt temp-file-dir ...
適用対象

すべてのサーバおよびオペレーティング・システム (UNIX 上の共有メモリ接続を除く)

備考

SQL Anywhere では、データベース・サーバ関連のテンポラリ・ファイル (すべてのプラットフォームで作成) と通信関連のテンポラリ・ファイル (UNIX のクライアントとサーバでのみ作成) の 2 種類のテンポラリ・ファイルが作成されます。

-dt オプションでは、データベース・サーバ関連のテンポラリ・ファイルを保存するディレクトリを指定できます。このオプションを指定しないでデータベース・サーバを起動すると、SQL Anywhere は以下の環境変数をこの通りの順序で調べ、テンポラリ・ファイルの保存先とするディレクトリを決定します。

これらの環境変数がいずれも定義されていない場合、テンポラリ・ファイルは、Windows の場合は現在のディレクトリ、UNIX の場合は /tmp ディレクトリに作成されます。

UNIX では、通信関連のテンポラリ・ファイルは -dt で指定されたディレクトリには保存されません。環境変数がチェックされ、いずれの環境変数も定義されていない場合は /tmp が使用されます。

参照