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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » データベース・サーバ » データベース・サーバ・オプション

 

-zn サーバ・オプション

保持する要求ログ・ファイルのコピー数を指定します。

構文
{ dbsrv11 | dbeng11 } -zn integer
適用対象

すべてのオペレーティング・システムとデータベース・サーバ

備考

要求ロギングが長期間有効になっていると、要求ログ・ファイルのサイズが大きくなることがあります。-zn オプションを使用すると、保持する要求ログ・ファイルのコピー数を指定できます。ただし、-zs も指定されていなければ有効になりません。-zs オプションにより、元のログ・ファイルが指定のサイズに到達すると、新しいログ・ファイルを作成し、元のログ・ファイルの名前を変更できます。-zs サーバ・オプションを参照してください。

たとえば、要求ロギング情報を req.out ファイルにリダイレクトし、-zn オプションを使って 5 つのログ・ファイル・コピーを要求すると、サーバは req.out.1req.out.2req.out.3req.out.4req.out.5 の順にファイルを作成します。これらのファイルが存在する場合、アクティブな要求ログが再び一杯になると以下の動作が発生します。

  • req.out.1 が削除される。

  • req.out.2req.out.5 のファイル名が req.out.1req.out.4 に変更される。

  • アクティブなログ・ファイルのコピーの名前が req.out.5 に変更される。

要求ロギングを有効にするには、-zr オプションを使用します。このログは、-zo オプションにより別のファイルにリダイレクトできます。また、sa_server_option システム・プロシージャを使用して、要求ログの数を設定することもできます。その場合、nn には、要求ログ・ファイルのコピーの数を指定します。

CALL sa_server_option('RequestLogNumFiles',nn);
参照

次の例 (全体を 1 行に入力) では、要求ロギング情報は mydatabase.log という要求ログ・ファイルに出力されます。このファイルは最大サイズが 10 KB で、要求ログのコピーが 3 つ保持されます。

dbeng11 "c:\my data\mydatabase.db" -zr all -zn 3
 -zs 10 -zo mydatabase.log