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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » データベース管理ユーティリティ

 

スクリプト実行ユーティリティ (dbrunsql)

Windows Mobile 上で実行されているデータベースに対して、SQL コマンドやコマンド・ファイルを実行できます。

構文
dbrunsql [ options ] [ SQL-script-file | SQL-command ]
オプション 説明
-c "keyword=value; ..." 接続パラメータを指定します。接続パラメータを参照してください。
-d 結果セットからエクスポートされたデータを出力ファイルに書き込みます。-d を指定しない場合は、dbrunsql のすべての出力が出力ファイルに書き込まれます。
-e [ c | p | s ]

文の実行中にエラーが発生した場合の動作を制御します。デフォルトでは、ユーザにエラーが発生したことを知らせるプロンプトを表示します。

  • c   エラーを無視し、文の実行を続行します。

  • p   ユーザに続行するかどうかを確認するプロンプトを表示します。

  • s   文の実行を停止します。

-f [ f | a ]

結果セットをエクスポートするときに dbrunsql が使用するデータ・フォーマットを指定します。次のいずれかの値を指定できます。

  • a   データのエクスポートに ASCII フォーマットを使用します。

  • f   データのエクスポートに FIXED フォーマットを使用します。これがデフォルト・フォーマットです。

-g [ + | - ] GUI を表示しません。デフォルトでは、dbrunsql GUI が表示されます。
-o filename 指定したファイルに、出力メッセージを書き込みます。
-q

出力メッセージを表示しません。これは、コマンドまたはコマンド・ファイルを使って Interactive SQL を起動する場合のみ有用です。このオプションを指定した場合、エラー・メッセージは表示されますが、次の情報は表示されません。

  • 警告およびその他の致命的でないメッセージ
  • 結果セットの出力
-qc コマンドまたはスクリプト・ファイルの実行が完了した後に dbrunsql ウィンドウを閉じます。
-s number 結果セットを FIXED フォーマットでエクスポートする場合に、1 つのカラムからフェッチする最大バイト数を指定します。デフォルト値は 255 です。
-v 各 SQL 文のすべての行を dbrunsql の出力に含めます。このオプションを指定せずにスクリプト・ファイルを実行した場合は、現在実行中の行番号が表示されます。
備考

dbrunsql ユーティリティでは、データベースに対して SQL コマンドを実行したりコマンド・ファイルを実行したりすることができます。SQL Anywhere スクリプト実行ユーティリティ (dbrunsql) は Windows Mobile でのみサポートされます。