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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL の使用

 

Interactive SQL での結果セットの編集

Interactive SQL でクエリを実行した後、結果セットのソートや編集をしてデータベースを修正できます。また、結果セットからローを選択し、他のアプリケーションで使用できるようにコピーすることもできます。結果セットのフィールド・デリミタ、引用文字、エスケープ文字は、それぞれ isql_field_separator、isql_quote、isql_escape_character オプションによって制御されます。これらのオプションは、Interactive SQL の [オプション] ウィンドウで表示および変更できます。

Interactive SQL は、ローの編集、挿入、削除をサポートしています。結果セットの編集には、UPDATE、INSERT、DELETE の各文を実行した場合と同様の効果があります。結果セットを編集すると、対応する INSERT 文、UPDATE 文、DELETE 文が Interactive SQL のコマンド履歴に追加されます。コマンドの再呼び出しを参照してください。

結果セット内のローまたは値を編集するには、値を修正するテーブルまたはカラムに対する適切なパーミッションが必要です。たとえば、ローを削除する場合は、そのローが属しているテーブルに対する DELETE パーミッションが必要です。

次の場合には、結果セットを編集できません。

  • プライマリ・キーを持つテーブルからカラムを選択したが、一部のプライマリ・キー・カラムを選択していない

  • JOIN の結果セットを編集しようとした (たとえば、結果セットに複数のテーブルのデータがある場合)

  • 編集が無効になっているテーブルを編集しようとした (テーブル編集の無効化 を参照)

次の場合には、結果セットの編集に失敗することがあります。

  • パーミッションのないローやカラムを編集しようとした

  • 無効な値を入力した (たとえば、数値カラムに文字列を入力したり、NULL を使用できないカラムに NULL を入力した場合)

編集に失敗すると、エラーを説明する Interactive SQL エラー・メッセージが表示されます。データベース・テーブルの値は変更されません。


Interactive SQL の結果セットからテーブル値を編集する
Interactive SQL の結果セットからデータベースにローを挿入する
Interactive SQL を使用してデータベースからローを削除する
Interactive SQL の結果セットからローをコピーする
Interactive SQL の結果セットのカラムをソートする