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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » データベース・オプション » データベース・オプションの概要 » アルファベット順のオプション・リスト

 

extended_join_syntax オプション [データベース]

複数テーブルのジョインに対して、重複する相関名構文を持つクエリを許可するか、またはエラーとしてレポートするかを指定します。

指定可能な値

On、Off

デフォルト

On

備考

このオプションを On に設定すると、外部ジョインの NULL 入力側で重複した相関名を使用することが可能となります。同じ相関名で指定されたすべてのテーブルまたはビューは、テーブルまたはビューの同じインスタンスとして解釈されます。

次の FROM 句は、重複する相関名を使用したジョインが SQL Anywhere でどのように解釈されるかを示しています。C1 と C2 は探索条件を表します。

( R left outer join T on ( C1 ), T  join S on ( C2 ) )

このオプションを On に設定すると、このジョインは次のように解釈されます。

( R left outer join T on ( C1 ) ) join S on ( C2 )

このオプションを Off に設定すると、次のエラーが生成されます。

SQL Anywhere エラー -137: テーブル 'T' にはユニークな相関名が必要です。

注意

重複する相関名を削除した結果を確認する場合、2 番目の引数を ANSI に設定した REWRITE 関数を使うと、書き直した文を表示できます。

参照