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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » データベース・サーバ » データベース・サーバ・オプション

 

@data サーバ・オプション

指定された環境変数または設定ファイルからオプションを読み込みます。

構文
{ dbsrv11 | dbeng11 } @data ...
適用対象

すべてのオペレーティング・システムとデータベース・サーバ (Windows Mobile を除く)。言語選択ユーティリティ (dblang)、再構築ユーティリティ (rebuild)、証明書の作成ユーティリティ (createcert)、証明書ビューワ・ユーティリティ (viewcert)、ActiveSync プロバイダ・インストール・ユーティリティ (mlasinst)、ファイル難読化ユーティリティ (dbfhide) を除くすべてのデータベース・ユーティリティでサポートされます。

備考

このオプションを使用して、指定された環境変数または設定ファイルからコマンドライン・オプションを読み出します。両方が指定された名前と同じ場合は、変数値が使用されます。

設定ファイルには、改行を含めたり、あらゆるオプションの設定を格納したりできます。設定ファイルの使用を参照してください。

設定ファイルの情報を (パスワードが含まれるなどの理由で) 保護する場合は、ファイル難読化ユーティリティ (dbfhide) を使用して、設定ファイルの内容を難読化できます。ファイル難読化ユーティリティ (dbfhide)を参照してください。

@data パラメータはコマンド・ラインの任意の位置に指定でき、ファイルに含まれるパラメータがその位置に挿入されます。複数のファイルを指定可能で、ファイル指定子をコマンド・ライン・オプションで使用できます。

参照

次の設定ファイルには、myserver という名前のサーバをキャッシュ・サイズ 4 MB で起動し、サンプル・データベースをロードするオプションのセットが含まれています。

-c 4096
-n myserver
"c:\mydatabase.db"

この設定ファイルを c:\config.txt として保存すると、コマンドで次のように使用できます。

dbsrv11 @c:\config.txt

次の設定ファイルにはコメントが含まれています。

#This is the server name:
-n MyServer
#These are the protocols:
-x tcpip
#This is the database file
my.db

次の文は、データベース・サーバをキャッシュ・サイズ 4 MB で起動し、サンプル・データベースをロードするオプションを格納する環境変数を設定します。

SET envvar=-c 4096 "c:\mydatabase.db";

このコマンドは、envvar という環境変数を使用してデータベース・サーバを起動します。

dbsrv11 @envvar