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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » データベース・オプション » データベース・オプションの概要

 

オプション設定の検索

さまざまな方法でオプション設定のリストや個別のオプションの値を入手できます。

オプション値のリストを取得する
  • 現在の接続のオプション設定は、「接続プロパティ」のサブセットとして取得できます。sa_conn_properties システム・プロシージャを使用すると、すべての接続プロパティをリストできます。

    CALL sa_conn_properties;

    このリストをアルファベット順に並べ替えるには、次の文を実行します。

    SELECT * 
    FROM sa_conn_properties( )
    ORDER BY PropName;

    結果をフィルタしたり、または名前以外の要素で並べ替える場合、WHERE 句も使用できます。次に例を示します。

    SELECT * 
    FROM sa_conn_properties( )
    WHERE PropDescription LIKE '%cache%'
    ORDER BY PropNum;

    sa_conn_properties システム・プロシージャを参照してください。

  • Interactive SQL では、引数なしで SET 文を使用すると、現在のオプション設定がリストされます。

    SET;
  • Sybase Central でデータベースを選択し、[ファイル] - [オプション] を選択します。

  • SYSOPTIONS システム・ビューで次のクエリを使用して、すべての PUBLIC 値と明示的に設定されている USER 値を表示します。

    SELECT *
    FROM SYSOPTIONS;
個別のオプション値を取得する

CONNECTION_PROPERTY システム関数を使用して、個々の設定を取得できます。たとえば、次の文では、ansi_blanks オプションの値が表示されます。

SELECT CONNECTION_PROPERTY ( 'ansi_blanks' );

CONNECTION_PROPERTY 関数 [システム]を参照してください。

オプション設定のモニタリング

sa_server_option システム・プロシージャを使用して、データベース・オプションを設定しようとしたときにメッセージを送信するか、エラーを返すことをデータベース・サーバに指示できます。

OptionWatchList プロパティを使用してモニタするオプションのリストを作成し、OptionWatchAction プロパティを使用してモニタされているオプションを設定しようとしたときにデータベース・サーバが実行するアクションを指定します。

たとえば、次のコマンドはデータベース・オプションの automatic_timestamp、float_as_double、tsql_hex_constant をモニタするようデータベース・サーバに指示します。

CALL dbo.sa_server_option( 
'OptionWatchList','automatic_timestamp,float_as_double,tsql_hex_constant' );

次のコマンドは、OptionWatchList プロパティで指定されたオプションを設定しようとしたときにエラーを返すようデータベース・サーバに指示します。

CALL dbo.sa_server_option( 'OptionWatchAction','ERROR' );
参照