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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL の使用 » Interactive SQL オプション

 

isql_escape_character オプション [Interactive SQL]

テキスト・ファイルにエクスポートされたデータに印刷不能な文字が含まれていた場合に、その代わりに使用するエスケープ文字を制御します。

指定可能な値

任意の 1 文字

デフォルト

円記号 (\)

備考

Interactive SQL が改行など印刷不能な文字を含む文字列をエクスポートする場合、印刷不能な文字は 16 進数フォーマットに変換され、その文字の前にはエスケープ文字が付加されます。OUTPUT 文に ESCAPE CHARACTER 句がない場合に、この設定で指定した文字が出力で使用されます。この設定は、テキスト・ファイルにエクスポートする場合にだけ使用されます。

参照

改行が埋め込まれた 1 つの文字列値を含む表を作成します (INSERT 文に "\n" で示されます)。次に、# 記号をエスケープ文字として使用して、データを c:\escape.txt にエクスポートします。

CREATE TABLE escape_test( text varchar(10 ) );
INSERT INTO escape_test VALUES( 'one\ntwo' );
SET OPTION isql_escape_character='#';
SELECT * FROM escape_test;
OUTPUT TO c:\escape.txt FORMAT TEXT;

このコードを実行すると、次のデータが escape.txt に書き込まれます。

'one#x0Atwo'

シャープ記号 (#) はエスケープ文字であり、x0A\n の 16 進表現です。

先頭と末尾の文字 (この場合は一重引用符) は、isql_quote の設定によって異なります。