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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL の使用

 

Interactive SQL からの SQL 文の実行

Interactive SQL の主な使用目的の 1 つは、テーブル・データをブラウズすることです。Interactive SQL では、データベース・サーバに要求を送信することによって情報を検索します。一方、データベースサーバは、情報を調べ、それを Interactive SQL に返します。

SELECT 文を実行すると、[結果] ウィンドウ枠の [結果] タブに結果セットが表示されます。デフォルトでは、ロー番号が結果セットの左に表示されます。

注意

Interactive SQL でテーブルを表示すると、テーブルを変更しなくても、テーブルに対するスキーマ・ロックがデータベース・サーバによって作成されます。

ただし、結果セットが表示されるときに作成されるデータベース・スキーマ・ロックを解放するように Interactive SQL を設定できます。そのように設定するには、Interactive SQL で [ツール] - [オプション] - [SQL Anywhere] を選択し、[データベース・ロックの自動解放] を選択します。

このオプションを選択すると、結果セットを返す文を実行した後、データベースにコミットされていない変更が接続にあるかどうかが Interactive SQL によって確認されます。コミットされていない変更がなかった場合は Interactive SQL によってスキーマ・ロックが解放されます。それ以外の場合、スキーマ・ロックは解放されません。つまり、データベースにコミットされていない変更がある場合、スキーマ・ロックは解放されません。

♦  すべての SQL 文を実行するには、次の手順に従います。
  1. [SQL 文] ウィンドウ枠にクエリを入力します。

  2. [F5] キーを押すか、[SQL] - [実行] を選択して、文を実行します。

♦  選択した SQL 文を実行するには、次の手順に従います。
  1. [SQL 文] ウィンドウ枠にクエリを入力し、そのクエリを選択します。

  2. [F9] キーを押すか、[SQL] - [選択の実行] を選択して、文を実行します。

SQL 文を個別に実行するには (デバッグ時など)、[SQL] メニューの [シングル・ステップ] を使用します。[シングル・ステップ] を使用すると、指定された文の実行が完了してから、次に実行する文が選択されます。次の文を実行するには、もう一度 [シングル・ステップ] を実行します。

♦  SQL 文を 1 つずつ実行するには、次の手順に従います。
  1. [SQL 文] ウィンドウ枠にクエリ (複数可) を入力します。

  2. 実行する文にカーソルを置きます。

  3. [SQL] - [シングル・ステップ] を選択するか、[Shift + F9] キーを押して、指定した文を実行します。

    その SQL 文が実行されると、次の SQL 文が選択されます。

  4. 選択された SQL 文を実行するには、[Shift + F9] キーを押します。

  5. 実行する選択された文がなくなるまで、前述の手順を繰り返します。

[実行] ツールバー・ボタンの設定

[実行] ボタンをクリックして、[SQL 文] ウィンドウ枠にある文を実行することもできます。このボタンを押したときにすべての SQL 文を実行するか、選択した文のみを実行するかを設定できます。

♦  ツールバーの [実行] ボタンを設定するには、次の手順に従います。
  1. [ツール] - [オプション] を選択します。

  2. [ツールバー] をクリックします。

    すべての SQL 文を実行する場合は、[すべての文の実行] を選択します。これがデフォルト設定です。

    選択した SQL 文のみを実行する場合は、[選択した文の実行] を選択します。

参照

複数の SQL 文の実行
コマンド・ファイルの実行
お気に入りの使用
コマンドの再呼び出し
コマンドのロギング
Interactive SQL のコマンドのキャンセル