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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » 国際言語と文字セット » 文字セットと照合の参考情報

 

サポートされている文字セット

SQL Anywhere では、数多くの文字セットとラベルをサポートしており、その対象は増え続けています。文字セット・エンコード・ラベルは、さまざまな名前やラベルが知られています。SQL Anywhere でサポートされている文字セットのリストを表示するには、次のコマンドを実行します。

dbinit -le

出力の各行には、指定された文字セット・エンコードで最も一般的なラベルがカンマで区切られた形式で表示されます。各行の最初のラベルは、その文字セット・エンコードで優先される SQL Anywhere 名です。その他のラベルは、別の機関、組織、または標準によって使用されるもので、IANA (Internet Assigned Numbers Authority)、MIME (Multipurpose Internet Mail Extensions)、ICU (International Components for Unicode)、Java、および ASE (Adaptive Server Enterprise) があります。

目的の文字セットが見つからない場合は、次のコマンドを実行して、あまり一般的でない文字セットを含むリストを参照できます。

dbinit -le+

文字セット・エンコードのラベルを指定すると、SQL Anywhere によってラベルの検索が行われます。場合によっては、他の機関が異なる文字セットに対して同じラベルを使用することがあります。SQL Anywhere は、可能なかぎり、あいまいさを解決しようとします。たとえば、あいまいなラベルで設定されている文字を参照する JDBC アプリケーションは、Java 標準のラベルに解決されます。あいまいさを回避するため、常に SQL Anywhere ラベルを使用することをおすすめします。文字セット・エンコードのラベルへの理解を深めるための優れた資料として、「[external link] International Components for Unicode」があります。

dbinit -le オプションによって返される文字セット・エンコードのラベルのほかに、次の文字セット・エイリアスも使用できます。

  • os_charset   データベース・サーバをホストしているオペレーティング・システムが使用する文字セットのエイリアス。

  • char_charset   データベースが使用する CHAR 文字セットのエイリアス。

  • nchar_charset   データベースが使用する NCHAR 文字セットのエイリアス。

特定の文字セットまたはラベルがサポートされているかどうかを簡単に確認するには、CSCONVERT 関数を使用します。CSCONVERT 関数 [文字列]を参照してください。