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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » レプリケーション » Replication Server を使用したデータのレプリケート

 

チュートリアル:Replication Server を使用したデータのレプリケート

この項は、プライマリ・データベースからレプリケート・データベースにデータをレプリケートする方法を、順を追って説明するチュートリアルです。扱うデータベースは、2 つとも SQL Anywhere データベースです。

Replication Server の前提

このチュートリアルでは、Windows で Replication Server が実行中であり、また Replication Server、Replication Agent、SQL Anywhere がすべて同じコンピュータで実行されていることを前提としています。

Replication Server のインストールまたは設定の詳細については、Replication Server のマニュアルを参照してください。

チュートリアルの内容

このチュートリアルでは、テーブルのみをレプリケートする方法を説明します。

プロシージャのレプリケートについては、レプリケーションのためのプロシージャと関数の準備を参照してください。

このチュートリアルでは、(非常に) 初歩的なオフィス・ニュース・システムの簡単な例を使用します。それは、整数を 1 つ保有する ID カラム、ニュース・アイテムの作者の ID を保有するカラム、ニュース・アイテムのテキストを保有するカラムが 1 つずつある単一のテーブルです。id カラムと author カラムがプライマリ・キーを構成します。

チュートリアルで作成したファイルを保存するディレクトリ (たとえば、c:\tutorial) を作成してから、チュートリアルでの作業を始めてください。SQL Anywhere のログ・スキャン・ツールでは、ディレクトリ内にあるすべてのトランザクション・ログが同じデータベースのものであると見なされます。LTM ではオフラインのトランザクション・ログがスキャンされるので、このチュートリアルではデータベースごとにディレクトリを作成します (c:\tutorial\primedbc:\tutorial\repdb)。


レッスン 1:SQL Anywhere データベースの作成
レッスン 2:データベース・サーバの起動
レッスン 3:システムへの Open Server のセット・アップ
レッスン 4:Open Server が正しく設定されているかどうかの確認
レッスン 5:プライマリ・データベースへの Replication Server 情報の追加
レッスン 6:プライマリ・データベース用のテーブルの作成
レッスン 7:レプリケート・データベースへの Replication Server 情報の追加
レッスン 8:レプリケート・データベース用のテーブルの作成
レッスン 9:Replication Server の設定
レッスン 10:プライマリ・サイトでのレプリケーション用データの入力