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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » レプリケーション » Replication Server を使用したデータのレプリケート » チュートリアル:Replication Server を使用したデータのレプリケート

 

レッスン 6:プライマリ・データベース用のテーブルの作成

この項では、isql を使用してプライマリ・サイト・データベースにテーブルを 1 つ作成します。まず、プライマリ・サイト・データベースに接続されていることを確認します。

isql -U DBA -P sql -S PRIMEDB

次に、そのデータベースでテーブルを作成します。

CREATE TABLE news (
  ID INT,
  AUTHOR CHAR( 128 ) DEFAULT CURRENT USER,
  TEXT CHAR( 255 ),
  PRIMARY KEY ( ID, AUTHOR )
)
go
識別子の大文字と小文字の区別

SQL Anywhere では、すべての識別子で大文字と小文字が区別されません。Adaptive Server Enterprise では、デフォルトの場合、大文字と小文字の区別があります。Adaptive Server Enterprise との互換性を損なわないようにするため、SQL Anywhere でも識別子の大文字と小文字を区別して、SQL 文のあらゆる部分で一致させてください。

SQL Anywhere のパスワードでは、常に大文字と小文字が区別されます。ユーザ ID と識別子については、すべての SQL Anywhere データベースで大文字と小文字は区別されません。

詳細については、CREATE DATABASE 文を参照してください。

news をレプリケーション・プライマリ・サイトの一部として機能させるためには、ALTER TABLE 文を使用するテーブルの REPLICATE フラグを ON に設定する必要があります。

ALTER TABLE news
REPLICATE ON
go

これは、Adaptive Server Enterprise のテーブルに対して sp_setreplicate または sp_setreptable プロシージャを実行することと同じです。REPLICATE ON は CREATE TABLE 文には設定できません。