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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » レプリケーション » Replication Server を使用したデータのレプリケート » チュートリアル:Replication Server を使用したデータのレプリケート

 

レッスン 8:レプリケート・データベース用のテーブルの作成

レプリケート・サイト・データベースには、受信するデータを保持するテーブルが必要です。ここで、このためのテーブルを作成します。Replication Server のインストール環境では、データベースの要素が正しい場所に用意されているかぎり、特別な文がなくてもその要素はレプリケート・サイトとして機能します。特に、REPLICATE を ON に設定する必要はありません。これはプライマリ・サイトでのみ必要です。

Replication Server は、名前が異なるテーブルとカラムの間のレプリケーションを可能にします。しかし、簡単な例として、レプリケート・データベースに、プライマリ・データベースのテーブルと定義が同一であるテーブルを作成します (ただし、レプリケート・データベースでは REPLICATE を ON に設定しない点を除く)。これを作成する文は、次のとおりです。

CREATE TABLE news (
   ID INT,
   AUTHOR CHAR( 40 ) DEFAULT CURRENT USER,
   TEXT CHAR( 255 ),
   PRIMARY KEY ( ID, AUTHOR )
)
go

チュートリアルでは、CREATE TABLE 文をプライマリ・サイトの CREATE TABLE 文と厳密に同じものにしてください。

dbmaint ユーザと sa ユーザが所有者名を指定しなくてもこのテーブルにアクセスできることを確認してください。また、これらのユーザ ID には、テーブルに対する SELECT パーミッションと UPDATE パーミッションが必要です。