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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » セキュリティ » 安全なデータの管理 » データベース・アクセスの制御

 

保護された機能の指定

ユーザが使用できるデータベース機能を制限するために、データベース・サーバの起動時に機能保護オプション (-sf) を指定できます。機能保護オプションでは、次のような機能の使用可能性を指定できます。

機能の完全なリストについては、-sf サーバ・オプションを参照してください。

データベース・サーバを起動するときには、-sk オプションを指定することもできます。このオプションでは、特定の接続で保護されている機能を有効にするキーを指定します。特定の接続で保護されている機能を有効にするには、secure_feature_key テンポラリ・オプションをデータベース・サーバの起動時に -sk で指定された値に設定します。

sa_server_option システム・プロシージャを使用して、無効になっている機能または機能セットに変更を加えるためには、-sk でキーを指定し、secure_feature_key テンポラリ・オプションをそのキーの値に設定する必要があります。機能を無効または有効にするために行った変更は、直ちに有効になります。

♦  データベース機能を保護するには
  1. -sf オプションを指定してデータベース・サーバを起動します。必要に応じて -sk オプションも指定します。

    たとえば、次のコマンドは、データベース・サーバを起動し、リモート・データ・アクセスの使用を無効にします。ただし、無効になっている機能を有効にするためのキーも指定されています。

    dbsrv11 -n secure_server -sf remote_data_access -sk ls64uwq15 c:\mydata.db
  2. データベースに接続します。

    次に例を示します。

    dbisql -c "UID=DBA;PWD=sql;ENG=secure_server;DBN=demo"
  3. secure_feature_key テンポラリ・オプションをデータベース・サーバの起動時に -sk で指定された値に設定します。

    次に例を示します。

    SET TEMPORARY OPTION secure_feature_key = 'ls64uwq15';
  4. sa_server_option システム・プロシージャを使用して、このデータベース・サーバで保護されている機能を変更します。

    次に例を示します。

    CALL sa_server_option( 'SecureFeatures', '-remote_data_access' );
参照