Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの設定 » ユーザ ID、権限、パーミッションの管理

 

高度なセキュリティを実現するためのビューとプロシージャの使い方

高レベルのセキュリティが必要なデータベースでは、テーブルに対して直接パーミッションを定義することには限界があります。ユーザに与えたテーブルのパーミッションは、テーブル全体に対して適用されます。ところが、テーブルごとでなくユーザのパーミッションをより厳密に定義する必要がある場合が、数多くあります。次に例を示します。

  • employee テーブルにアクセスする必要があるユーザに対して、テーブル内にある個人的な情報にまでアクセスを許可することは望ましくない。

  • 営業担当者にセールス・コールの詳細を含むテーブルの更新を許可したいが、担当者自身の部分に対するアクセスだけに制限したい。

これらのケースでは、会社のニーズに応じてパーミッションを調整するためにビューとストアド・プロシージャを使うことができます。この項では、パーミッション管理のためのビューとストアド・プロシージャの使い方について説明します。

参照

セキュリティを調整するためにビューを使用する
セキュリティを調整するためのプロシージャを使用する