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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » 接続パラメータとネットワーク・プロトコル・オプション » ネットワーク・プロトコル・オプション

 

VerifyServerName プロトコル・オプション [VERIFY]

クライアントが接続前にデータベース・サーバ名を確認する必要があるかどうかを制御します。

使用法

TCP/IP (クライアント側のみ)

YES、NO

デフォルト

YES

備考

TCP を介して接続している場合、DoBroadcast=NONE パラメータを指定すると、クライアントによって TCP 接続が行われ、検出されたサーバと検索対象サーバの名前が一致しているかどうかが検証されます。VerifyServerName=NO を指定すると、サーバ名は検証されません。そのため、IP アドレスかポートさえわかっていれば、SQL Anywhere クライアントから SQL Anywhere サーバに接続できます。

この場合も接続文字列にサーバ名を指定する必要がありますが、その指定は無視されます。VerifyServerName (VERIFY) プロトコル・オプションは、DoBroadcast=NONE を指定した場合にのみ使用します。

サーバが -sb 0 または BroadcastListener=NO を使用している場合、クライアントはサーバに接続するために DoBroadcast=NONE を指定する必要はありません。ただし、HOST= を指定することは必要です。dblocate ユーティリティはサーバを検索しません。

注意

このパラメータは、各サーバにユニークなサーバ名を付けることができないなど、特別な場合にのみ使用してください。接続するときは、ユニークなサーバ名を使用することをおすすめします。サーバへの接続に最適な方法は、各サーバにユニークなサーバ名を付け、その名前を使用することです。

参照