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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - データベース管理 » データベースの起動とデータベースへの接続 » データベース・サーバ » データベース・サーバ・オプション

 

-zl サーバ・オプション

サーバ上の各データベース接続の、最後に作成された SQL 文の取得をオンにします。

構文
{ dbsrv11 | dbeng11 } -zl ...
適用対象

すべてのオペレーティング・システムとデータベース・サーバ

備考

この機能は、RememberLastStatement サーバ設定を使用してオンにすることもできます。ある接続で最後に準備された SQL 文は、CONNECTION_PROPERTY 関数の LastStatement 値を使用して取得できます。sa_conn_activity ストアド・プロシージャを使用すると、サーバ上の現在のすべてのデータベース接続について、最後に作成された SQL 文を取得できます。

LastStatement の値は、文が準備されると同時に設定され、文が削除されると同時にクリアされます。各接続につき 1 つの文の文字列のみが記憶されます。

ある接続について sa_conn_activity が空でない値を返した場合、その接続で現在実行されている文である可能性が高くなります。その文が完了している場合は、文がすでに削除され、このプロパティの値がクリアされている可能性があります。アプリケーションが複数の文を準備し、それらの文のステートメント・ハンドルを保持している場合、LastStatement が返す値は接続で現在実行されている処理を表しません。

ストアド・プロシージャ・コールの場合、プロシージャ内の文ではなく、最も外側のプロシージャ・コールのみが表示されます。

警告

-zl が指定されている場合、または RememberLastStatement サーバの設定がオンになっている場合は、任意のユーザが sa_conn_activity システム・プロシージャを呼び出すか LastStatement 接続プロパティの値を取得して、他のユーザに対して最後に作成された SQL 文を調べることができます。このオプションは注意して使用し、不要な場合はオフにしてください。

参照