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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere データベース・ツール・インタフェース » データベース・ツール・インタフェース » DBTools 構造体

 

a_create_db 構造体

DBTools ライブラリを使用してデータベースを作成するために必要な情報を格納します。

構文
typedef struct a_create_db {
    unsigned short      version;
    const char          *dbname;
    const char          *logname;
    const char          *startline;
    unsigned short      page_size;
    const char          *default_collation;
    const char          *nchar_collation;
    const char          *encoding;
    MSG_CALLBACK        errorrtn;
    MSG_CALLBACK        msgrtn;

    a_bit_field         blank_pad               : 2;
    a_bit_field         respect_case            : 1;
    a_bit_field         encrypt                 : 1;
    a_bit_field         avoid_view_collisions   : 1;
    a_bit_field         jconnect                : 1;
    a_bit_field         checksum                : 1;
    a_bit_field         encrypted_tables        : 1;
    a_bit_field         case_sensitivity_use_default : 1;
    char                verbose;
    char                accent_sensitivity;
    const char          *mirrorname;
    const char          *data_store_type;
    const char          *encryption_key;
    const char          *encryption_algorithm;
    char                *dba_uid;
    char                *dba_pwd;
    unsigned int        db_size;
    int                 db_size_unit;

} a_create_db;
メンバ
メンバ 説明
version DBTools のバージョン番号。
dbname データベース・ファイル名。
logname 新しいトランザクション・ログ名。
startline

データベース・サーバを開始するときに使用するコマンド・ライン。次に例を示します。

"d:\sqlany11\bin32\dbeng11.exe"

このメンバが NULL の場合は、デフォルトの startline が使用されます。

デフォルトの START パラメータ:

"dbeng11 -gp page_size -c 10M"
page_size データベースのページ・サイズ。
default_collation データベースの照合。
nchar_collation NULL でない場合、指定された文字列を使用して NCHAR COLLATION 句を生成するのに使用します。
errorrtn エラー・メッセージ処理コールバック・ルーチン。
msgrtn 情報メッセージ処理コールバック・ルーチン。
blank_pad NO_BLANK_PADDING または BLANK_PADDING のいずれかを設定します。文字列の比較のときにブランクを有効とし、これを反映するインデックス情報を保持します。ブランク埋め込み列挙を参照してください。
respect_case 文字列の比較のときに大文字と小文字を区別するようにし、これを反映するインデックス情報を保持します。
encrypt 設定すると、ENCRYPTED ON 句が生成されます。encrypted_tables も設定されている場合は、ENCRYPTED TABLES ON 句が生成されます。
avoid_view_collisions Watcom SQL 互換ビュー SYS.SYSCOLUMNS と SYS.SYSINDEXES の世代を除外します。
jconnect jConnect に必要なシステム・プロシージャを含めます。
checksum ON の場合は 1 に設定し、OFF の場合は 0 に設定します。CHECKSUM ON または CHECKSUM OFF 句のいずれかを生成します。
encrypted_tables 暗号化されたテーブルの場合は 1 を設定します。encrypt とともに使用すると、ENCRYPTED ON 句の代わりに ENCRYPTED TABLE ON 句を生成します。
case_sensitivity_use_default 設定されている場合は、ロケールの大文字と小文字の区別に関するデフォルトの設定を使用します。この影響を受けるのは UCA だけです。これを設定する場合は、CASE RESPECT 句を CREATE DATABASE 文に追加しないでください。
verbose 冗長列挙を参照してください。
accent_sensitivity y (はい)、n (いいえ)、または f (フランス語) のいずれか。ACCENT RESPECT、ACCENT IGNORE、ACCENT FRENCH 句のいずれかを生成します。
mirrorname トランザクション・ログ・ミラー名。
data_store_type 予約。NULL を使用します。
encryption_key データベース・ファイルの暗号化キー。encrypt とともに使用すると、KEY 句を生成します。
encryption_algorithm 暗号化アルゴリズム (AES、AES256、AES_FIPS、または AES256_FIPS)。encrypt と encryption_key とともに使用すると、ALGORITHM 句を生成します。
dba_uid NULL でない場合、DBA USER xxx 句を生成します。
dba_pwd NULL でない場合、DBA PASSWORD xxx 句を生成します。
db_size 0 でない場合、DATABASE SIZE 句を生成します。
db_size_unit db_size とともに使用し、DBSP_UNIT_NONE、DBSP_UNIT_PAGES、DBSP_UNIT_BYTES、DBSP_UNIT_KILOBYTES、DBSP_UNIT_MEGABYTES、DBSP_UNIT_GIGABYTES、DBSP_UNIT_TERABYTES のうちいずれかを指定します。DBSP_UNIT_NONE でない場合は、対応するキーワードを生成します (例:DATABASE SIZE 10 MB は db_size が 10 で db_size_unit が DBSP_UNIT_MEGABYTES の場合に生成されます)。データベース・サイズ単位列挙を参照してください。
参照