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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere データベース・ツール・インタフェース » データベース・ツール・インタフェース » DBTools 構造体

 

an_unload_db 構造体

DBTools ライブラリを使用してデータベースをアンロードするため、または SQL Remote でリモート・データベースを抽出するために必要な情報を格納します。SQL Remote 抽出ユーティリティ dbxtract が使用するフィールドが示されます。

構文
typedef struct an_unload_db {
    unsigned short      version;
    const char *        connectparms;
    const char *        temp_dir;
    const char *        reload_filename;
    char *              reload_connectparms;
    char *              reload_db_filename;
    MSG_CALLBACK        errorrtn;
    MSG_CALLBACK        msgrtn;
    MSG_CALLBACK        statusrtn;
    MSG_CALLBACK        confirmrtn;
    char                unload_type;
    char                verbose;
    char                escape_char;
    char                unload_interrupted;
    a_bit_field         unordered               : 1;
    a_bit_field         no_confirm              : 1;
    a_bit_field         use_internal_unload     : 1;
    a_bit_field         refresh_mat_view        : 1;
    a_bit_field         table_list_provided     : 1;
    a_bit_field         exclude_tables          : 1;
    a_bit_field         preserve_ids            : 1;
    a_bit_field         replace_db              : 1;
    a_bit_short         escape_char_present     : 1;
    a_bit_short         use_internal_reload     : 1;
    a_bit_field         recompute               : 1;
    a_bit_field         make_auxiliary          : 1;
    a_bit_field         encrypted_tables        : 1;
    a_bit_field         remove_encrypted_tables : 1;
    a_bit_field         extract                 : 1;
    a_bit_field         start_subscriptions     : 1;
    a_bit_field         exclude_foreign_keys    : 1;
    a_bit_field         exclude_procedures      : 1;
    a_bit_field         exclude_triggers        : 1;
    a_bit_field         exclude_views           : 1;
    a_bit_field         isolation_set           : 1;
    a_bit_field         include_where_subscribe : 1;
    a_bit_field         exclude_hooks           : 1;
    a_bit_field         startline_name          : 1;
    a_bit_field         debug                   : 1;
    a_bit_field         compress_output         : 1;
    a_bit_field         schema_reload           : 1;
    a_bit_field         genscript               : 1;
    a_bit_field         runscript               : 1;
    a_bit_field         display_create          : 1;
    a_bit_field         display_create_dbinit   : 1;
    a_bit_field         preserve_identity_values: 1;
    const char *        ms_filename;
    int                 ms_reserve;
    int                 ms_size;
    long                notemp_size;
    p_name              table_list;
    a_sysinfo           sysinfo;
    const char *        remote_dir;
    const char *        subscriber_username;
    unsigned short      isolation_level;
    const char *        site_name;
    const char *        template_name;
    char *              reload_db_logname;
    const char *        encryption_key;
    const char *        encryption_algorithm;
    unsigned short      reload_page_size;
    const char *        locale;
    const char *        startline;
    const char *        startline_old;
} an_unload_db;
メンバ
メンバ 説明
version DBTools のバージョン番号。
connectparms

データベース接続に必要なパラメータ。次のような接続文字列の形式になります。

"UID=DBA;PWD=sql;DBF=samples-dir\demo.db"

データベース・サーバは、接続文字列の START パラメータによって起動されます。次に例を示します。

"START=d:\sqlany11\bin32\dbeng11.exe"

次に START パラメータを含んだ完全な接続文字列の例を示します。

"UID=DBA;PWD=sql;DBF=samples-dir\demo.db;START=d:\sqlany11\bin32\dbeng11.exe"

接続パラメータのリストについては、接続パラメータを参照してください。

temp_dir データ・ファイルのアンロード用ディレクトリ。
reload_filename dbunload -r オプション (reload.sql など)。
reload_connectparms データベースを再ロードするためのユーザ ID、パスワード、データベース。
reload_db_filename データベースを再ロードして作成するファイル名。
errorrtn エラー・メッセージ処理コールバック・ルーチン。
msgrtn 情報メッセージ処理コールバック・ルーチン。
statusrtn ステータス・メッセージ処理コールバック・ルーチン。
confirmrtn 動作確認コールバック・ルーチン。
unload_type dbunload type 列挙を参照してください。
verbose 冗長列挙を参照してください。
escape_char escape_char_present が TRUE の場合に使用します。
unload_interrupted アンロードが中断されると設定されます。
unordered dbunload -u は TRUE を設定します。
no_confirm dbunload -y は TRUE を設定します。
use_internal_unload dbunload -ii/-ix は TRUE を設定し、dbunload -xi/-xx は FALSE を設定します。
refresh_mat_view dbunload -g は TRUE を設定します。
table_list_provided dbunload -e list、または -i は TRUE を設定します。
exclude_tables

dbunload -e は TRUE を設定します。dbunload -i (マニュアルに記載されていない) は FALSE を設定します。

preserve_ids dbunload は TRUE を設定します。-m は FALSE を設定します。
replace_db dbunload -ar は TRUE を設定します。
escape_char_present dbunload -p は TRUE を設定します。escape_char を設定する必要があります。
use_internal_reload 通常 TRUE に設定します。-ix/-xx は FALSE を設定します。-ii/-xi は TRUE を設定します。
recompute dbunload -dc は TRUE を設定します。すべての計算カラムを再計算します。
make_auxiliary dbunload -k は TRUE を設定します。(診断トレーシングで使用する) 補助カタログを作成します。
encrypted_tables dbunload -et は TRUE を設定します。新しいデータベースで暗号化されたテーブルを有効にします (-an または -ar とともに使用)。
remove_encrypted_tables dbunload -er は TRUE を設定します。暗号化されたテーブルから暗号化を削除します。
extract dbxtract の場合は TRUE、それ以外の場合は FALSE。
start_subscriptions デフォルトでは dbxtract TRUE。-b は FALSE を設定します。
exclude_foreign_keys dbxtract -xf は TRUE を設定します。
exclude_procedures dbxtract -xp は TRUE を設定します。
exclude_triggers dbxtract -xt は TRUE を設定します。
exclude_views dbxtract -xv は TRUE を設定します。
isolation_set dbxtract -l は TRUE を設定します。
include_where_subscribe dbxtract -f は TRUE を設定します。
exclude_hooks dbxtract -hx は TRUE を設定します。
startline_name (内部使用)
debug (内部使用)
compress_output dbunload -cp は TRUE を設定します。
schema_reload (内部使用)
genscript (内部使用)
runscript (内部使用)
display_create -cm は TRUE を設定します。
display_create_dbinit -cm dbinit は TRUE を設定します。
preserve_identity_values dbunload -l は TRUE を設定します。
ms_filename (内部使用)
ms_reserve (内部使用)
ms_size (内部使用)
notemp_size (内部使用)
table_list 選択的なテーブル・リスト
sysinfo (内部使用)
remote_dir temp_dir に似ているが、サーバ側の内部アンロード用。
subscriber_username dbxtract の引数。
isolation_level dbxtract -l は値を設定します。
site_name dbxtract でサイト名を指定します。
template_name dbxtract でテンプレート名を指定します。
reload_db_logname 再ロード・データベースのログ・ファイル名。
encryption_key -ek は文字列を設定します。
encryption_algorithm -ea は "AES"、"AES256"、"AES_FIPS"、"AES256_FIPS" のいずれかを設定します。
reload_page_size dbunload -ap は値を設定します。再構築したデータベースのページ・サイズを設定します。
locale (内部使用) ロケール (言語と文字セット)。
startline (内部使用)
startline_old (内部使用)

各メンバは、dbunload ユーティリティと dbxtract ユーティリティからアクセスできる機能に対応しています。

詳細については、dbtools.h ヘッダ・ファイルを参照してください。

参照