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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere の配備 » データベースとアプリケーションの配備 » データベース・サーバの配備

 

Windows での DLL の登録

SQL Anywhere を配備する場合、SQL Anywhere が正しく機能するためには DLL ファイルを登録してください。Windows Vista 以降のバージョンの Windows では、DLL を登録または登録解除するときに必要な権限の昇格をサポートする SQL Anywhere 昇格操作エージェント (dbelevate11.exe) を含める必要があります。

DLL は、インストール・スクリプトに含める方法、Windows の regsvr32 ユーティリティまたは Windows Mobile の regsvrce ユーティリティを使用する方法など、さまざまな方法で登録できます。また、次の手順で示されているように、コマンドをバッチ・ファイルに含めることもできます。

♦  DLL を登録するには、次の手順に従います。
  1. コマンド・プロンプトを開きます。

  2. DLL プロバイダがインストールされているディレクトリに移動します。

  3. 次のコマンドを入力してプロバイダを登録します (この例では、OLE DB プロバイダが登録されます)。

    regsvr32 dboledb11.dll

次の表は、SQL Anywhere を配備するときに登録が必要な DLL を示します。

ファイル 説明
dbctrs11.dll SQL Anywhere パフォーマンス・モニタのカウンタ
dbmlsynccom.dll dbmlsync 統合コンポーネント (非ビジュアル・コンポーネント)
dbmlsynccomg.dll dbmlsync 統合コンポーネント (ビジュアル・コンポーネント)
dbodbc11.dll SQL Anywhere ODBC ドライバ
dboledb11.dll SQL Anywhere OLE DB プロバイダ
dboledba11.dll SQL Anywhere OLE DB プロバイダ・スキーマ支援モジュール
Windows\system32\msxml4.dll Microsoft XML パーサ