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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere データ・アクセス API » SQL Anywhere Web サービス

 

HTTP セッションの使用

HTTP 接続は、HTTP 要求間のステータスを管理する HTTP セッションを作成できます。

「HTTP セッション」は、最低限の SQL アプリケーション・コードを使用してクライアント (Web ブラウザなど) のステータスを保持する手段を提供します。セッション・コンテキストにおけるデータベース接続は、セッションの存続期間の間、保持されます。セッション ID でマーク付けされた新しい HTTP 要求は直列化 (キューに追加) され、セッション ID が同じ要求は同じデータベース接続を使用して順番に処理されます。データベース接続の再利用は、HTTP 要求間でステータス情報を保持する手段になります。一方、セッションレス HTTP 要求は、要求ごとに新しいデータベース接続を作成するので、テンポラリ・テーブルのデータや接続変数を要求間で共有することができません。

HTTP セッション管理により、URL と cookie の両方のステータス管理方法がサポートされます。

HTTP セッション機能の実例は、samples-dir\SQLAnywhere\HTTP\session.sql に用意されています。


HTTP セッションの作成
cookie を使用したセッション管理
古いセッションの削除
セッション ID の削除または変更
セッション・セマンティック
接続の切断とサーバのシャットダウン
セッション・タイムアウト
セッションのスコープ
ライセンス
セッション・エラー
セッションの接続プロパティおよびオプションの一覧
管理