Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere データベース・ツール・インタフェース » データベース・ツール・インタフェース » データベース・ツール・インタフェースの使い方

 

DBTools ライブラリの開始と終了

他の DBTools 関数を使用する前に、DBToolsInit を呼び出す必要があります。DBTools ライブラリを使い終わったときは、DBToolsFini を呼び出してください。

DBToolsInit と DBToolsFini 関数の主な目的は、DBTools ライブラリが SQL Anywhere メッセージ・ライブラリをロードできるようにすることです。メッセージ・ライブラリには、DBTools が内部的に使用する、ローカライズされたバージョンのすべてのエラー・メッセージとプロンプトが含まれています。DBToolsFini を呼び出さないと、メッセージ・ライブラリのリファレンス・カウントが減分されず、アンロードされません。そのため、DBToolsInit と DBToolsFini の呼び出し回数が等しくなるよう注意してください。

次のコードは、DBTools を初期化してクリーンアップする方法を示しています。

// Declarations
a_dbtools_info  info;
short           ret;

//Initialize the a_dbtools_info structure
memset( &info, 0, sizeof( a_dbtools_info) );
info.errorrtn = (MSG_CALLBACK)MyErrorRtn;

// initialize the DBTools library
ret = DBToolsInit( &info );
if( ret != EXIT_OKAY ) {
    // library initialization failed
    ...
}
// call some DBTools routines ...
...
// finalize the DBTools library
DBToolsFini( &info );