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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere の配備 » データベースとアプリケーションの配備 » 管理ツールの配備 » Windows における InstallShield を使用しない管理ツールの配備

 

手順 2:必要なファイルをコピーする

管理ツールには、特定のディレクトリ構造が必要です。ディレクトリ・ツリーは任意のドライブのどのディレクトリにも自由に含めることができます。次の説明では、インストール・フォルダの例として c:\sa11 を使用します。ソフトウェアは、次のレイアウトのディレクトリ・ツリー構造にインストールしてください。

ディレクトリ 説明
sa11 ルート・フォルダ。以下の手順では、c:\sa11 へのインストールを想定していますが、ディレクトリはどこに設定してもかまいません (たとえば C:\Program Files\SQLAny11)。
sa11\java Java プログラム JAR ファイルが保存されています。
sa11\bin32 プログラムで使用するネイティブの 32 ビット Windows コンポーネントが保存されています。これにはアプリケーションを起動するプログラムも含まれます。
sa11\Sun\JavaHelp-2_0 JavaHelp ランタイム・ライブラリ
sa11\Sun\jre160_x86 32 ビット Java Runtime Environment
x64

ほとんどのプラットフォームでは、Java ベースの管理ツールは 32 ビット・アプリケーションです。Mac OS X を除き、64 ビット・バージョンはありません。32 ビットの管理ツールは、32 ビットの JRE がある x64 ベースのプラットフォームに配備できます。

Itanium 64

Itanium (ia64) プラットフォームに配備できる Java ベースの管理ツールはありません。ただし、Java バージョンよりも機能が限定された Interactve SQL のネイティブ・バージョンがあります。dbisqlc の配備を参照してください。

次の表は、各ソフトウェア・バンドルに必要なファイルを示します。必要なファイルのリストを作成してから、前述したディレクトリ構造にコピーします。通常は、すでにインストールされている SQL Anywhere のコピーからファイルを使用するようにしてください。

ファイル Interactive SQL SQL Anywhere プラグインを含む Sybase Central Mobile Link プラグインを含む Sybase Central QAnywhere プラグインを含む Sybase Central Ultra Light プラグインを含む Sybase Central SQL Anywhere コンソール
documentation\[xx]\htmlhelp\sqlanywhere_[xx]11.chm X X X X X X
documentation\sqlanywhere_[xx]11.map X X X X X X
c:\windows\system32\keyHH.exe1 X X X X X X
java\jodbc.jar X X X X X X
java\JComponents1101.jar X X X X X X
java\jlogon.jar X X X X X X
java\SCEditor600.jar X X X X X X
java\jsyblib600.jar X X X X X X
Sun\JavaHelp-2_0\jh.jar X X X X X X
Sun\jre160_x86\... X X X X X X
bin32\jsyblib600.dll X X X X X X
bin32\dblib11.dll X X X X X X
bin32\dbjodbc11.dll X X X X X X
bin32\dbodbc11.dll X X X X X X
bin32\dbcon11.dll X X X X X X
bin32\dblg[xx]11.dll X X X X X X
bin32\dbtool11.dll X X X
bin32\dbelevate11.exe (Vista 以降) X X X
bin32\dbisql.com X
bin32\dbisql.exe X
java\isql.jar X X X X
java\saip11.jar X X X X
bin32\scjview.exe X X X X
bin32\scvw[xx]600.jar X X X X
java\sybasecentral600.jar X X X X
java\salib.jar X X X X
java\saplugin.jar X
java\debugger.jar X
bin32\dbput11.dll X X
java\apache_files.txt X X
java\apache_license_1.1.txt X X
java\apache_license_2.0.txt X X
java\log4j.jar X X
java\mlplugin.jar X
java\mldesign.jar X X
java\stax-api-1.0.jar X
java\wstx-asl-3.20.6.jar X
java\velocity.jar X
java\velocity-dep.jar X
java\qaplugin.jar X
java\qaconnector.jar X
java\mlstream.jar X
bin32\qaagent.exe X
bin32\dbicu11.dll X
bin32\dbicudt11.dll X
bin32\dbghelp.dll X
bin32\dbinit.exe X
java\ulplugin.jar X
bin32\dbconsole.exe X
java\DBConsole.jar X

1 Windows システム・ディレクトリの正確な名前は、ご使用のオペレーティング・システムによって異なります。

上記のテーブルには、指定が [xx] であるファイルが示されています。メッセージ・ファイルは複数あり、それぞれが異なる言語をサポートしています。異なる言語のサポートをインストールするには、それらの言語のリソース・ファイルを追加してください。詳細については、外国語のメッセージとコンテキスト別のヘルプ・ファイルを参照してください。

上記のファイル・パスには、「...」で終わっているものもあります。これは、サブディレクトリも含めてツリー全体をコピーする必要があることを表します。

管理ツールには JRE 1.6.0 が必要です。特に必要のないかぎり、これより新しいパッチ・バージョンの JRE を代用しないでください。32 ビット・バージョンの JRE ファイルを install-dir\Sun\jre160_x86 ディレクトリからコピーします。サブディレクトリも含めて jre160_x86 ツリー全体をコピーします。

参照のために、sqlanywhere.jpr ファイルには、Sybase Central の SQL Anywhere プラグインの jar ファイルのリストが含まれています。

mobilink.jpr ファイルには、Sybase Central の Mobile Link プラグインの jar ファイルのリストが含まれています。

qanywhere.jpr ファイルには、Sybase Central の QAnywhere プラグインの jar ファイルのリストが含まれています。QAnywhere プラグインを配備するには、dbinit が必要です。データベース・ツールの配備については、データベース・ユーティリティの配備を参照してください。

ultralite.jpr ファイルには、Sybase Central の Ultra Light プラグインの jar ファイルのリストが含まれています。

外国語のメッセージとコンテキスト別のヘルプ・ファイル

管理ツールのすべての表示テキストとコンテキスト別のヘルプは、英語からフランス語、ドイツ語、日本語、簡体字中国語に翻訳されています。各言語のリソースは別々のファイルに保存されています。英語のファイルの場合は、ファイル名に en が含まれています。フランス語のファイル名も似ていますが、enfr になります。ドイツ語のファイル名には de、日本語のファイル名には ja、中国語のファイル名には zh がそれぞれ含まれています。

異なる言語のサポートをインストールするには、それらの言語のメッセージ・ファイルを追加してください。翻訳済みのファイルは次のとおりです。

dblgen11.dll 英語
dblgde11.dll ドイツ語
dblgfr11.dll フランス語
dblgja11.dll 日本語
dblgzh11.dll 中国語 (簡体文字)

これらの言語のコンテキスト別のヘルプ・ファイルも追加してください。使用可能な翻訳済みのファイルは次のとおりです。

scvwen600.jar 英語
scvwde600.jar ドイツ語
scvwfr600.jar フランス語
scvwja600.jar 日本語
scvwzh600.jar 中国語 (簡体文字)

これらのファイルは、SQL Anywhere のローカライズ版に含まれます。