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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - プログラミング » SQL Anywhere でのプログラミングの概要 » アプリケーションでの SQL の使用 » SQL Anywhere のカーソル » SQL Anywhere のカーソルの要求

 

JDBC

JDBC 2.0 と 3.0 仕様では、insensitive、sensitive、forward-only asensitive の 3 つのカーソル・タイプがサポートされています。iAnywhere JDBC ドライバはこれらの JDBC 仕様に準拠しており、JDBC ResultSet オブジェクトに対してこの 3 種類のカーソル・タイプがサポートされています。ただし、データベース・サーバが指定されたカーソル・タイプに必要なセマンティックに基づいてアクセス・プランを構築できない場合もあります。このような場合、データベース・サーバはエラーを返すか、別のカーソル・タイプに置き換えます。sensitive カーソルを参照してください。

jConnect の場合は、JDBC 2.0 仕様に従って別のタイプのカーソルを作成する場合は API をサポートしていますが、基本のプロトコル (TDS) ではデータベース・サーバ上でサポートしているのは forward-only と read-only asensitive カーソルのみです。TDS プロトコルでは文の結果セットをブロック単位でバッファに格納するため、すべての jConnect カーソルは asensitive です。バッファに格納された結果のブロックは、スクロール動作がサポートされている insensitive または sensitive カーソル・タイプを使用してアプリケーションでスクロールする必要がある場合に、スクロールされます。アプリケーションがキャッシュされた結果セットの先頭を越えて後方にスクロールすると、文は再実行されます。この場合、次の実行までにデータが変更されていると、データに矛盾が生じる可能性があります。