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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 関数 » SQL 関数 (A ~ D)

 

AVG 関数 [集合]

対象となるロー・セットの、数値式の平均値またはユニークな値からなるセットの平均値を計算します。

構文 1
AVG( numeric-expression | DISTINCT numeric-expression )
構文 2
AVG( numeric-expression ) OVER ( window-spec )
window-spec : 以下の備考で説明する構文 2 についての指示を参照します
パラメータ
  • numeric-expression   ロー・セットで平均値を計算する対象の式。

  • DISTINCT 句   入力中で一意の数値の平均を計算します。

戻り値

グループにローが含まれていない場合は、NULL 値を返します。

引数が DOUBLE の場合は DOUBLE を、それ以外の場合は NUMERIC を返します。

備考

この平均値には、numeric-expression が NULL 値のローは含まれません。

構文 2 は、SELECT 文で Window 関数として使用する場合の用法を示します。この場合、window-spec の要素は、関数構文の中 (インライン) に指定するか、または SELECT 文の WINDOW 句と組み合わせて指定できます。WINDOW 句window-spec 定義を参照してください。

SELECT 文での Window 関数の使用方法や実例については、Window 関数を参照してください。

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   コア機能。構文 2 は機能 T611 です。

次の文は、値 49988.623200 を返します。

SELECT AVG( Salary ) FROM Employees;

次の文は、Products テーブルの製品価格の平均を返します。

SELECT AVG( DISTINCT UnitPrice ) FROM Products;