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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 関数 » SQL 関数 (A ~ D)

 

BYTE_SUBSTR 関数 [文字列]

文字列の部分文字列を返します。部分文字列は、文字ではなくバイトを使用して計算されます。

構文
BYTE_SUBSTR( string-expression, start  [, length ] )
パラメータ
  • string-expression   部分文字列が取得される文字列。

  • start   部分文字列の開始位置を示す整数式。正の整数の場合、文字列の先頭から開始します。先頭文字の位置は 1 です。負の整数の場合、文字列の末尾から開始します。最後の文字の位置は -1 です。

  • length   部分文字列の長さを示す整数式。正の length は、取得するバイト数を開始位置から開始することを指定します。負の length は、開始位置から最大 length バイト左側のバイトを返します。

戻り値

返される値は string-expression の型によって異なります。また、戻り値が LONG になるかどうかは、指定した引数によって決まります。たとえば、長さが 32K 未満の定数を指定した場合、LONG は返されません。

BINARY

VARCHAR

NVARCHAR

備考

length を指定すると、部分文字列は指定したバイト数に制限されます。startlength には、正または負の値を指定できます。負の数と正の数を適切に組み合わせて使用すると、文字列の先頭または末尾のどちらからでも部分文字列を取得できます。

start が 0 で length が負でない場合は、1 の start 値が使用されます。start が 0 で length が負の場合は、-1 の start 値が使用されます。

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   ベンダ拡張。

次の文は、値 Test を返します。

SELECT BYTE_SUBSTR( 'Test Message', 1, 4 );