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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 言語の要素 » 探索条件

 

ANY 探索条件と SOME 探索条件

構文
expression comparison-operator { ANY | SOME }( subquery )
comparison-operator:
 =   
| >  
| <  
| >=  
| <=  
| <>  
| !=  
| !< 
| !>
備考

キーワード ANY と SOME は同義です。

ANY 探索条件と SOME 探索条件では、サブクエリの結果セットが空のセットだった場合、探索条件は FALSE と評価されます。それ以外の場合は、次に示すように、expression の値とサブクエリが返す結果セットに応じて、TRUE、FALSE、または UNKNOWN になります。

式の値 サブクエリが返す結果セットに 1 つ以上の NULL が含まれている場合 サブクエリが返す結果セットに NULL がない場合
NULL UNKNOWN UNKNOWN
NOT NULL 式の値と比較した結果が TRUE になる値がサブクエリの結果セットに 1 つでもあると、探索条件は TRUE と評価されます。それ以外の場合は、UNKNOWN になります。 式の値と比較した結果が TRUE になる値がサブクエリの結果セットに 1 つでもあると、探索条件は TRUE と評価されます。それ以外の場合は、FALSE になります。

等号演算子のある ANY 探索条件または SOME 探索条件は、expression がサブクエリ結果のいずれかの値と等しい場合は TRUE、expression が NULL ではなく、サブクエリ結果のいずれの値とも等しくなく、結果セットに NULL が含まれていない場合は FALSE と評価されます。

注意

= ANY または = SOME を使用することは、IN キーワードを使用することと同等です。