Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL データ型 » 日付と時刻データ型

 

日付と時刻を比較する

デフォルトでは、DATE として格納された値には時または分の値が含まれていないため、日付の比較は単純です。

DATE データ型に時刻を指定することもできます。ただし、日付と比較するときに複雑になります。日付をデータベースに入力するときに時刻を指定しない場合、時刻のデフォルトは 0:00 または 12:00am (真夜中) になります。このオプションを設定した日付の比較では、時刻と日付が比較対象になります。データベースの日付値 1999-05-23 10:00 は、定数 1999-05-23 と等価ではありません。DATEFORMAT 関数または他の日付関数を使用して日付と時刻のフィールドの各部を比較することができます。次に例を示します。

DATEFORMAT(invoice_date,'yyyy/mm/dd') = '1999/05/23';

データベース・カラムに日付だけが必要な場合、クライアント・アプリケーション側で、データベースへデータを入力するときに時刻を指定しないようにしてください。このようにすると、日付だけの文字列による比較が目的どおりに行われます。

日付を文字列として比較する場合は、DATEFORMAT 関数または CAST 関数を使用して日付を文字列に変換してから比較してください。