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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 言語の要素 » 特別値

 

UTC TIMESTAMP 特別値

UTC TIMESTAMP は、テーブルの各ローが最後に修正されたときの協定世界時 (UTC) を示します。

カラムの宣言に DEFAULT UTC TIMESTAMP が指定されている場合は、ローを挿入するとタイムスタンプのデフォルト値が割り付けられます。この値は、ローが更新されるたびに現在の UTC の日付と時刻に基づいて更新されます。

データ型

TIMESTAMP

備考

DEFAULT UTC TIMESTAMP で宣言されたカラムにはユニークな値が入ります。これにより、アプリケーションは、ほぼ同時に行われた同じローの更新を検出できます。現在の UTC のタイムスタンプ値が直前の値と同じ場合は、DEFAULT_TIMESTAMP_INCREMENT オプションの値が加えられます。

default_timestamp_increment オプションを使用して、SQL Anywhere の UTC のタイムスタンプ値を自動的にトランケートできます。これは、記録されるタイムスタンプ値の精度が低い他のデータベース・ソフトウェアとの互換性を維持する場合に便利です。

注意

DEFAULT UTC CURRENT TIMESTAMP と DEFAULT UTC TIMESTAMP の主な違いは、DEFAULT CURRENT UTC TIMESTAMP は INSERT にのみ設定され、DEFAULT UTC TIMESTAMP は INSERT と UPDATE の両方に設定されることです。

参照