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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL データ型

 

数値データ型

数値データ型は、数値データを格納するために使用します。

NUMERIC データ型、DECIMAL データ型、さまざまな種類の INTEGER データ型は「真数値」データ型と呼ぶこともあります。これと対照的なのが、「概数値」データ型である FLOAT、DOUBLE、REAL です。

真数値データ型は、精度と小数点以下の桁数の値を指定できる型です。一方、概数値データ型は事前に定義された方法で格納されます。真数値データだけが、算術演算後に指定した最少有効桁数に対して正確性が保証されます。

1 より小さいデータ型の長さと精度は使用できません。

互換性

Transact-SQL identity カラムでは、scale = 0 の NUMERIC データ型のみ使用できます。

NUMERIC と DECIMAL のデータ型にデフォルトの精度と位取りの設定を使用する場合は注意が必要です。他のデータベース・ソリューションでは設定方法が異なることがあります。SQL Anywhere では、デフォルトの精度は 30、デフォルトの位取りは 6 です。

NUMERIC データ型と DECIMAL データ型では、デフォルトの精度と位取り設定を使用しないでください。これは、SQL Anywhere と Adaptive Server Enterprise で設定内容が異なるためです。SQL Anywhere では、デフォルトの精度は 30、デフォルトの位取りは 6 です。Adaptive Server Enterprise では、デフォルトの精度は 18、デフォルトの位取りは 0 です。

FLOAT ( p ) データ型は、p の値によって、REAL か DOUBLE のどちらかの同義語です。SQL Anywhere では、カットオフ値はプラットフォームによって異なりますが、どのプラットフォームでもカットオフ値は 16 以上です。

データベース・オプションの設定によるデフォルトの変更については、precision オプション [データベース]scale オプション [データベース]を参照してください。


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