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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 文 » SQL 文 (E ~ O)

 

EXIT 文 [Interactive SQL]

この文は、Interactive SQL を終了するために使用します。

構文
{ EXIT | QUIT | BYE } [ return-code ]
return-code: number | connection-variable
備考

この文は、Interactive SQL を Windows プログラムとして実行する場合、またはコマンド・プロンプト (バッチ)・モードで実行しているときに Interactive SQL を終了する場合、Interactive SQL ウィンドウを閉じます。どちらの場合でも、データベース接続も閉じられます。commit_on_exit オプションが On に設定されている場合は、データベース接続を閉じる前に Interactive SQL が自動的に COMMIT を実行します。このオプションが Off に設定されている場合は、Interactive SQL は暗黙の ROLLBACK を実行します。デフォルトでは、commit_on_exit オプションは On に設定されています。

オプションのリターン・コードをバッチ・ファイルで使用すると、Interactive SQL コマンド・ファイルにコマンドの成功または失敗が示されます。デフォルトのリターン・コードは 0 です。

パーミッション

なし

関連する動作

この文は、オプション commit_on_exit が On (デフォルト) に設定されている場合は自動的にコミットを実行し、そうでない場合は暗黙のロールバックを実行します。

Windows オペレーティング・システムでは、オプションの戻り値を ERRORLEVEL として使用できます。

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   ベンダ拡張。

次の例は、テーブル T にローが存在する場合は Interactive SQL の戻り値を 1 に設定し、テーブル T にローがない場合は 0 に設定します。

CREATE VARIABLE rowCount INT;
CREATE VARIABLE retcode INT;
SELECT COUNT(*) INTO rowCount FROM T;
IF( rowCount > 0 ) THEN
    SET retcode = 1;
ELSE
    SET retcode = 0;
END IF;
EXIT retcode;
注意

次の文は指定できません。これは、EXIT が (SQL 文ではなく) Interactive SQL 文であり、Interactive SQL 文を他の SQL ブロック文に含めることはできないためです。

CREATE VARIABLE rowCount INT; 
SELECT COUNT(*) INTO rowCount FROM T; 
IF( rowCount > 0 ) THEN     
    EXIT 1;    //  <-- not allowed 
ELSE 
    EXIT 0;    //  <-- not allowed 
END IF;