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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 関数 » SQL 関数 (P ~ Z)

 

REGR_SXY 関数 [集合]

従属変数と独立変数の積和を返します。REGR_SXY 関数は、回帰モデルの統計的な有効性を評価するときに使用できます。

構文 1
REGR_SXY( dependent-expression , independent-expression )
構文 2
REGR_SXY( dependent-expression , independent-expression ) 
OVER ( window-spec )
window-spec : 以下の備考で説明する構文 2 についての指示を参照します。
パラメータ
  • dependent-expression   独立変数に影響される変数。

  • independent-expression   結果に影響する変数。

戻り値

DOUBLE

備考

この関数は、引数を DOUBLE に変換し、倍精度浮動小数点で計算を行い、結果を DOUBLE で返します。関数が空のセットに適用される場合は、NULL を返します。

関数は、dependent-expression または independent-expression が NULL であるペアをすべて除外した後で、(dependent-expressionindependent-expression) のペアのセットに適用されます。関数は、データの 1 回のパススルー中に同時に計算されます。NULL 値を除外した後で、次の計算が実行されます。式の ydependent-expression を表し、xindependent-expression を表します。

REGR_COUNT( y, x ) * COVAR_POP( y, x )

実行される統計計算の詳細については、集合関数に対応する数式を参照してください。

構文 2 は、SELECT 文で Window 関数として使用する場合の用法を示します。この場合、window-spec の要素は、関数構文の中 (インライン) に指定するか、または SELECT 文の WINDOW 句と組み合わせて指定できます。WINDOW 句window-spec 定義を参照してください。

SELECT 文での Window 関数の使用方法や実例については、Window 関数を参照してください。

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   コア SQL に含まれない SQL 基本機能 (T621)。

次の例は、従属変数と独立変数の積和を返します。

SELECT REGR_SXY( Salary, ( YEAR( NOW( )) - YEAR( BirthDate ) ) )
FROM Employees;