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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 関数 » SQL 関数 (A ~ D)

 

BIT_XOR 関数 [集合]

n 個のビット配列を引数に取り、引数をビット処理で排他的 OR 演算した結果を返します。このとき、比較される各ビットで、設定ビットに奇数個の引数がある場合 (奇数パリティ) は 1 を、それ以外の場合は 0 を返します。

構文
BIT_XOR( bit-expression )
パラメータ
  • bit-expression   値を計算する式。通常はカラム名です。

戻り値

LONG VARBIT

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   ベンダ拡張。

次の例は、CHAR カラムを含む 4 つのローを生成し、値を VARBIT に変換します。

SELECT BIT_XOR( CAST(row_value AS VARBIT) ) 
FROM dbo.sa_split_list('0001,0111,0100,0011')

結果 0001 は次のように決定されます。

  1. ロー 1 (0001) とロー 2 (0111) の間でビット処理排他的 OR (XOR) が実行され、結果は 0110 になります。

  2. 前の比較結果 (0110) とロー 3 (0100) の間でビット処理 XOR が実行され、結果は 0010 になります。

  3. 前の比較結果 (0010) とロー 4 (0011) の間でビット処理 XOR が実行され、結果は 0001 になります。