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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 関数 » SQL 関数 (P ~ Z)

 

XMLCONCAT 関数 [文字列]

XML 要素のフォレストを生成します。

構文
XMLCONCAT( xml-value [, ... ])
パラメータ
  • xml-value   連結された XML 値。

戻り値

XML

備考

XML 要素のフォレストを生成します。解析対象外の XML ドキュメントでは、フォレストは文書内の複数のルート・ノードを示します。NULL 値は、結果から省かれます。値がすべて NULL の場合は、NULL が返されます。XMLCONCAT 関数は、引数にプロログがあるかどうかをチェックしません。整形式の XML ドキュメントを要求する場合、1 つのルート要素が生成されるようにクエリを作成します。

データ型が XML ではない場合、要素内容は必ずエスケープされます。XMLCONCAT 関数を含むクエリを実行すると、BINARY、LONG BINARY、IMAGE、VARBINARY の各カラムのデータは、自動的に base64 エンコード形式で返されます。

参照
標準と互換性
  • SQL/XML ドラフト規格の一部。

次のクエリは、顧客ごとに <CustomerID>、<cust_fname>、<cust_lname> の各要素を生成します。

SELECT XMLCONCAT( XMLELEMENT ( NAME CustomerID, ID ),
                  XMLELEMENT( NAME cust_fname, GivenName ),
                  XMLELEMENT( NAME cust_lname, Surname )
                 ) AS "Customer Information"
FROM Customers
WHERE ID < 120;