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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » システム・オブジェクト » システム・プロシージャ » システム・プロシージャのアルファベット順リスト

 

sa_reset_identity システム・プロシージャ

次の identity の値をテーブルに設定できます。このシステム・プロシージャを使用して、次に挿入されるローのオートインクリメント値を変更します。

構文
sa_reset_identity( 
tbl_name, 
owner_name, 
new_identity 
)
引数
  • tbl_name   識別値をリセットするテーブルを指定する CHAR(128) パラメータ。テーブルの所有者を指定しない場合、tbl_name はデータベースのテーブルを一意に識別する必要があります。

  • owner_name   識別値をリセットするテーブルの所有者を指定する CHAR(128) パラメータ。

  • new_identity   オートインクリメントの開始値を指定する BIGINT パラメータ。

備考

テーブルに挿入されるローに対して生成される次の ID 値は、new_identity + 1 です。

new_identity + 1 がテーブルの既存のローと競合するかどうかを確認するチェックは発生しません。たとえば、new_identity を 100 と指定した場合、挿入した次のローは 101 という ID 値を取得します。ただし、テーブルに 101 が既に存在する場合、ローの挿入は失敗します。

所有者が指定されていないか NULL の場合、tbl_name はデータベースのテーブルを一意に識別する必要があります。

パーミッション

DBA 権限が必要です。

関連する動作

値が更新された後にチェックポイントを発生させます。

次の文は次の ID 値を 101 にリセットします。

CALL sa_reset_identity( 'Employees', 'DBA', 100 );