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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » システム・オブジェクト » システム・プロシージャ » システム・プロシージャのアルファベット順リスト

 

sa_validate システム・プロシージャ

データベースの全部または一部を検証します。

構文
sa_validate(
  [ [ owner_name.]tbl_name  | owner_name ]
)
引数
  • tbl_name   検証するテーブルまたはマテリアライズド・ビューの名前を指定する任意の VARCHAR(128) パラメータ。

  • owner_name   所有者を指定する任意の VARCHAR(128) パラメータ。所有者のみを指定すると、この所有者が所有するすべてのテーブルとマテリアライズド・ビューが検証されます。

パーミッション

DBA 権限が必要です。

関連する動作

なし

備考

sa_validate() (引数なし) を指定すると、データベース・サーバはすべてのテーブル、マテリアライズド・ビュー、インデックス、チェックサム、およびデータベース・ファイルを検証します。

ownertbl_name のどちらも指定されていない場合、データベース内のすべてのテーブルとマテリアライズド・ビューが検証されます。また、データベース自体が検証され、チェックサム検証、および各テーブルまたはマテリアライズド・ビュー内のロー数が、関連する各インデックス内のロー数と一致することの検証が行われます。

tbl_nameowner_name の値は文字列であり、引用符で囲む必要があります。

プロシージャは Messages という 1 つのカラムを返します。検証時にエラーが返されると、カラムに表示されます。エラーなく検証が成功した場合は、カラムに「エラーは見つかりませんでした。」が格納されます。

警告

テーブルまたはデータベース全体の検証は、データベースに変更を加えている接続がない場合に実行してください。そうしないと、実際に破損していなくても、何らかの形でデータベースが破損したことを示すエラーがレポートされます。

次の文は、DBA が所有するテーブルとマテリアライズド・ビューの検証を実行します。

CALL sa_validate( owner_name = 'DBA' );