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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 文 » SQL 文 (P ~ Z)

 

SIGNAL 文

この文は、例外条件の信号を発信するために使用します。

構文
SIGNAL exception-name
備考

SIGNAL を使うと、例外を起こすことができます。例外の処理方法の説明については、プロシージャとトリガでの例外ハンドラの使用を参照してください。

exception-name は、現在の複合文の始めにある DECLARE 文を使用して宣言された例外の名前を指定する場合に使用します。この例外は、システム定義の SQLSTATE またはユーザ定義の SQLSTATE と合致していなければなりません。ユーザ定義 SQLSTATE の値は 99000 ~ 99999 の範囲になければなりません。

パーミッション

なし

関連する動作

なし

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   永続的ストアド・モジュール機能。

次の複合文は、ユーザ定義の例外を宣言し、その信号を送ります。この例を Interactive SQL から実行すると、[結果] 領域の [メッセージ] タブにメッセージ My exception signaled が表示されます。

BEGIN
   DECLARE myexception EXCEPTION
   FOR SQLSTATE '99001';
   SIGNAL myexception;
   EXCEPTION
      WHEN myexception THEN
         MESSAGE 'My exception signaled'
         TO CLIENT;
END