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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 言語の要素 » 特別値

 

SQLCODE 特別値

SQLCODE は、最後に実行された SQL 文の処理を示します。

データ型

符号付き INTEGER

備考

データベース・サーバは、実行する各 SQL 文に対して、SQLSTATE と SQLCODE を設定します。SQLCODE は製品固有であり (たとえば、Mobile Link には固有の SQLCODE があります)、SQLSTATE についての追加情報を得る場合に使用できます。たとえば、100 以外の正の値は、製品固有の警告条件を示します。負の値は、製品固有の例外条件を示します。値 100 は、(たとえば、カーソルによってフェッチされた結果セットの最後で)「データがない」ことを示します。

SQLSTATE と SQLCODE は、各 SQLCODE が SQLSTATE に対応しており、各 SQLSTATE が 1 つ以上の SQLCODE に対応していることがあるという点で関連しています。

SQLCODE に関連付けられたエラー条件を返すには、ERRORMSG 関数を使用できます。ERRORMSG 関数 [その他]を参照してください。

注意

SQLSTATE は、SQL 文の結果の優先ステータス・インジケータです。SQLSTATE 特別値を参照してください。

参照
標準と互換性

SQLCODE は、ANSI SQL/1992 標準で非推奨になり、SQL/1999 から完全に削除されました。SQL Anywhere では、アプリケーションの下位互換のため、SQLCODE 値を引き続き維持しています。SQLSTATE は、優先ステータス・インジケータです。