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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » システム・オブジェクト » テーブル » 診断トレーシング・テーブル

 

sa_diagnostic_request テーブル

sa_diagnostic_request テーブルは、dbo ユーザが所有します。また、全要求のマスタ・テーブルです。要求はクエリ処理に関連するイベントであり、一般的に次のイベントが含まれます。

  • イベントの接続または接続解除

  • 文の実行

  • 文の準備

  • カーソル・イベントを開く、または削除

このテーブルには sa_diagnostic_request と sa_tmp_diagnostic_request という 2 つのバージョンがあります。

カラム
カラム名 カラム型 カラム制約 テーブル制約
logging_session_id UNSIGNED INT NOT NULL

プライマリ・キー

外部キーは sa_diagnostic_connection を参照します。

外部キーは sa_diagnostic_cursor を参照します。

外部キーは sa_diagnostic_query を参照します。

外部キーは sa_diagnostic_statement を参照します。

request_id UNSIGNED BIGINT NOT NULL プライマリ・キー
start_time TIMESTAMP NOT NULL
finish_time TIMESTAMP NOT NULL
duration_ms UNSIGNED INT NOT NULL
connection_number UNSIGNED INT

外部キーは sa_diagnostic_connection を参照します。

request_type UNSIGNED SMALLINT
statement_id UNSIGNED BIGINT

外部キーは sa_diagnostic_statement を参照します。

query_id UNSIGNED BIGINT

外部キーは sa_diagnostic_query を参照します。

cursor_id UNSIGNED BIGINT

外部キーは sa_diagnostic_cursor を参照します。

sql_code SMALLINT

logging_session_id   要求が発生したときのロギング・セッション。

request_id   要求をユニークに識別する番号。

start_time   イベントが開始した時間。

finish_time   文の実行の場合、文が完了した時間。それ以外の場合は NULL。

duration_ms   イベントの継続時間 (ミリ秒)。

connection_number   イベントをトリガさせた接続の ID。

request_type   要求の型。次のような値があります。

説明
1 新規トレーシング・セッションの開始
2 文の実行
3 カーソルが開く
4 カーソルが閉じる
5 接続
6 切断

statement_id   イベントが文関連だった場合、トレーシング用途で文に割り当てられた ID。

query_id   イベントがクエリ関連だった場合、トレーシング用途でクエリに割り当てられた ID。

cursor_id   イベントがカーソル関連だった場合、トレーシング用途でカーソルに割り当てられた ID。

sql_code   このテーブルのローは、文、カーソル、クエリに関する操作を表すため、ほとんどの場合、SQL コードを返します。このカラムには返された SQL コードが含まれます。0 のSQL コードが返される場合、カラムには NULL が含まれます。