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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » システム・オブジェクト » ビュー » システム・ビュー

 

SYSTABLEPERM システム・ビュー

GRANT 文によってパーミッションが与えられると、SYSTABLEPERM システム・ビューに格納されます。このビューの各ローは、1 つのテーブル、パーミッションを与えるユーザ ID (grantor)、そしてパーミッションを与えられるユーザ ID (grantee) に対応します。このビューの基本となるシステム・テーブルは ISYSTABLEPERM です。

カラム名 カラム型 説明
stable_id UNSIGNED INT パーミッションが適用されるテーブルまたはビューのテーブル番号。
grantee UNSIGNED INT パーミッションを受けるユーザ ID のユーザ番号。
grantor UNSIGNED INT パーミッションを付与するユーザ ID のユーザ番号。
selectauth CHAR(1) SELECT パーミッションが付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
insertauth CHAR(1) INSERT パーミッションが付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
deleteauth CHAR(1) DELETE パーミッションが付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
updateauth CHAR(1) UPDATE パーミッションが、テーブル内のすべてのカラムに付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
updatecols CHAR(1) UPDATE パーミッションが、基本となるテーブル内の一部のカラムだけに付与されたかどうかを示します。updatecols が "Y" であれば、カラムに UPDATE パーミッションを与える 1 つまたは複数のローが、SYSCOLPERM システム・ビューにあります。
alterauth CHAR(1) ALTER パーミッションが付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
referenceauth CHAR(1) REFERENCES パーミッションが付与されたかどうかを示します。可能な値は Y、N、または G です。これらの値の詳細については、以下の備考部分を参照してください。
備考

与えられるパーミッションには型がいくつかあります。各パーミッションは、次の 3 つの内の 1 つの値を持ちます。

  • N   No。grantee はこのパーミッションを grantor から付与されていません。

  • Y   Yes。grantee はこのパーミッションを grantor から付与されています。

  • G   grantee はこのパーミッションを受けています。また、grantee は同じパーミッションを他のユーザに付与できます。GRANT 文を参照してください。

パーミッション

grantee は同じテーブルに関するパーミッションを、他の grantor から受けることがあります。その場合、この情報は、SYSTABLEPERM システム・ビューの異なるローで見つかります。

基本となるシステム・テーブルに関する制約

PRIMARY KEY (stable_id, grantee, grantor)

FOREIGN KEY (stable_id) REFERENCES SYS.ISYSTAB (table_id)

FOREIGN KEY (grantor) REFERENCES SYS.ISYSUSER (user_id)

FOREIGN KEY (grantee) REFERENCES SYS.ISYSUSER (user_id)