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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL 文 » SQL 文 (P ~ Z)

 

TRIGGER EVENT 文

この文は、指定したイベントをトリガするために使用します。イベントは、イベント・トリガに対して定義したものでも、スケジュールされたイベントでもかまいません。

構文
TRIGGER EVENT event-name [ ( parm = value, ... ) ]
パラメータ
  • parm = value   トリガ条件によってイベント・ハンドラが実行されるときには、データベース・サーバが event_parameter 関数を使用して、イベント・ハンドラにコンテキスト情報を渡すことができます。TRIGGER EVENT 文では、これらのパラメータを明示的に指定し、イベント・ハンドラのコンテキストをシミュレートできます。

備考

トリガ条件またはスケジュールには、CREATE EVENT 文でアクションを関連付けます。TRIGGER EVENT 文を使用すると、スケジュールされた時刻またはトリガ条件が発生していなくても、イベント・ハンドラを強制的に実行することができます。TRIGGER EVENT は無効にされたイベント・ハンドラを実行しません。

value は文字列です。各 value の最大長は、-gp サーバ・オプションで指定された最大ページ・サイズによって制限されます。value の長さがページ・サイズを超える場合、ページが一杯になった時点で文字列はトランケートされます。

パーミッション

DBA 権限が必要です。

関連する動作

なし

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   ベンダ拡張。

次の例は、イベントに文字列パラメータを渡す方法を示します。イベントは、トリガされた時刻をデータベース・サーバ・メッセージ・ウィンドウに表示します。

CREATE EVENT ev_PassedParameter
HANDLER
BEGIN
  MESSAGE 'ev_PassedParameter - was triggered at ' || event_parameter( 'time' );
END;
TRIGGER EVENT ev_PassedParameter( "Time"=string( current timestamp ) );